![“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1846005.jpg)
“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ]
この冬一番の寒波が到来し、室内でも冷蔵庫というよりも製氷室に入っているような極寒の朝を迎えたが、大雪や強風の影響で、各地で道路の通行止めや航空機の欠航が相次いでいる。引き続き積雪や強い冷え込みが予想され、交通機関などへの影響が心配される。

【株価】ホンダが続伸、GSユアサとEV電池新会社設立へ
日経平均株価は前日比393円15銭高の2万7299円19銭と続伸。米国市場のハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。

ホンダの電動事業が加速、4月より組織運営体制を変更
ホンダは4月1日付で組織運営体制の変更を実施。「電動事業のさらなる加速」とモビリティの拡がりによる「新たな価値創造」の実現を目指す。

「シティから飛び出すモトコンポ」レトロなフローティングペンが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『シティ』から『モトコンポ』が飛び出すレトロなフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

無限 ZR-V は“横グリル”で表情一変、インチアップで力強さもアゲアゲ…東京オートサロン2023
無限は東京オートサロン2023で『ZR-V e:HEV 無限 カスタムコンセプト』を初公開。まだ世に出てないベース車の印象をガラッと変えてしまった無限流のコンセプトモデルに、来場者は熱い視線をむけた。

ホンダの電動化戦略加速、GSユアサとEVバッテリー開発で協業へ
ホンダは1月23日、高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーに関する協業に向けての基本合意をGSユアサと締結。今後、2023年中の合弁会社設立を目指し、具体的な協議を開始する。

ホンダ、米国四輪車生産3000万台…40年で達成
ホンダ(Honda)の米国部門は1月19日、米国工場における四輪車の生産台数が3000万台に到達した、発表した。

ホンダ中国、商用車のFCシステム検証で東風汽車と再連携…中国FCVの現在地
◆ホンダと東風汽車集団、今回の協業の中身と狙い◆ホンダの中国における2022年の成績と今後◆日系はむしろ出遅れている? 予想以上に速い中国におけるFCV展開

無限 シビックタイプR が強烈! 車高20mmダウンで軽量&ダウンフォース…東京オートサロン2023
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。

アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】
2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。