
空のMaaS、新たな動きと課題…ANA、JAL、ホンダ【MaaSがもたらす都市変革】
◆「ANA SMART TRAVEL」と「ユニバーサルMaaS」◆これまでの経験が生かす「JAL MaaS」◆今後の展望と課題は?◆ホンダジェットのシェアリングサービス

インテグラ 新型にハッチバック、シビック と兄弟車に…ホンダが中国発表
ホンダと広州汽車との中国合弁の広汽ホンダは2月1日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハッチバックを発表した。日本でも販売中の新型『シビック・ハッチバック』と兄弟車になる。

ホンダ CR-V 新型、ハイブリッドの生産を米国工場でも開始
◆CR-V史上最もパワフルなハイブリッド
◆直立した大型フロントグリルを採用
◆新開発のボディスタビライザーシートを採用

ホンダの小型耕うん機「サ・ラ・ダ FF300」20周年記念モデルの受注開始
ホンダは、小型耕うん機『サ・ラ・ダFF300』の発売20周年を記念した『サ・ラ・ダFF300記念モデル』の受注を開始した。発売は2023年春を予定している。

歴代「モデューロX」オーナーが集う10周年イベント 代官山T-SITEで3月5日
ホンダアクセスは、3月5日に「代官山 T-SITE(東京都渋谷区)」で開催される「モデューロXシリーズ10周年記念モーニングクルーズ」に共催・協力し、車両展示やスペシャルトークショーを実施する。

ホンダ、燃料電池システムを外販へ---2030年に年間6万基を目指す
ホンダは2月2日、水素事業の関する説明会を開催。2020年半ばに年間2000基レベルで燃料電池システムの社外への販売を開始し、2030年に年間6万基、30年代後半には年間数十万基レベルの販売を目指すと発表した。

次世代燃料電池システム搭載の新型FCEV、2024年に北米と日本で発売…ホンダ
ホンダは2月2日、GMとの共同開発による次世代燃料電池システムを搭載した燃料電池自動車(FCEV)を、2024年に北米と日本で発売すると発表した。

「SNOWモード」は雪道だけじゃもったいない!ホンダ『ZR-V』の4WDは雪上での“違和感のなさ”がスゴイ
◆「違和感のなさ」に軸を置いたZR-Vの4WD
◆e:HEVのFWD、ガソリンの4WDとの違いは
◆「SNOWモード=雪道」と限定するのはもったいない

ホンダ初のフル電動SUV『プロローグ』、先行販売を2023年内に開始へ…米国
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化

ホンダが電動二輪車・3車種を発表、日本に来てほしい?…アンケート
ホンダは1月11日、中国で中国国内のZ世代(ジェネレーションZ)の若い消費者に向けた電動二輪車、『Cub e:(ホンダ・カブ・イー)』、『Dax e:(ダックス・イー)』、『ZOOMER e:(ズーマー・イー)』の3モデルを発表しました。日本市場での展開を予想してください。