
手軽で人気「軽キャンパー」のベース車が多彩! 注目13台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。

日系企業のブランド価値調査、トヨタが15年連続トップ インターブランドしらべ
日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。
![2023年春闘:ホンダ・日産・マツダ労組など軒並み1万円超の賃上げ要求[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854346.jpg)
2023年春闘:ホンダ・日産・マツダ労組など軒並み1万円超の賃上げ要求[新聞ウォッチ]
急激な物価上昇が進む中、仮に“満額回答”を勝ち取ったとしても、この3~5%程度の賃上げ要求で本当に大丈夫だろうか? 自動車大手の労働組合が、賃上げを求める要求書を一斉に経営側へ提出し、2023年春闘が本格的にスタートした。

終わりの始まり? 中国市場、年初の販売実績が落ち込んだ日本勢
日系各社による2023年1月の中国販売台数が明らかになった。各社とも「通常2月に訪れる旧正月(春節)が2023年は1月となり、稼働日が少ないために販売減になった」としているが、本当のところはどうなのか。

ホンダの新型電動二輪車、好きだけど日本に入れると、うーん
ホンダは1月11日、中国で電動二輪車の『Cub e:』、『Dax e:』、『ZOOMER e:』を発表した。日本市場導入は予定されていないが、『レスポンス』では読者アンケートを実施、日本での展開を予想してもらった。

【株価】ホンダが4日ぶりに反発、好決算と自社株買いが好感される
日経平均株価は前週末比243円66銭安の2万7427円32銭と反落。半導体関連などハイテク株に売りが先行し、先週末来の日銀新総裁人事も、金融政策の大幅な見直しは考えにくいとの読みから相場の重しとなった。

藤澤武夫氏、米自動車殿堂入り…本田宗一郎氏と二人三脚で「世界のホンダ」実現
ホンダの創業者の一人であり最高顧問を務めた藤澤武夫氏が、米国自動車殿堂に選出され、殿堂入りすることが発表された。

ホンダ ディオ110、リーズナブルな新タイプ追加…カラーリングも変更
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、リーズナブルな価格の新タイプ「ベーシック」を追加し、3月16日より発売する。

ホンダ増収増益、四輪の不振を二輪や円安でカバー 2022年4-12月期決算
ホンダは2月10日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。好調な二輪販売や円安影響などにより増収増益となった。

脱炭素化に向けてホンダが重要視する電池のライフサイクルアセスメント…第14回【国際】二次電池展【春】3月15日開幕PR
2023年3月15日(水)から17日(金)の3日間にわたり、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で「第14回【国際】二次電池展【春】」(通称:バッテリージャパン)が開催される。二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置などが揃う専門展だ。