
【デトロイトモーターショー11】ホンダ シビックSiコンセプト 詳細画像…ダイナミックなクーペ
ホンダは『シビック・コンセプトセダン』と『シビックSiコンセプト』をデトロイトモーターショーで初公開した。米国ではほぼこのまま、2011年春に市販される。

【東京オートサロン11】ホンダ HSV-010 GT 詳細画像…タイトル獲得
SUPER GTシリーズのGT500クラスでドライバーとチームタイトルを獲得した『ウィダーHSV-010 GT』がホンダブースに登場。参戦初年ながら安定したレース運びで見事タイトルを勝ち取った。

【東京オートサロン11】ホンダ スポーツモデューロNSX 詳細画像…人気続く
ホンダ『スポーツモデューロNSX』は、ホンダアクセスが5月末に発売予定の用品パーツを装着したもの。出展車のベースとなったのは中期型の「タイプS」だ。カーボンファイバー製のリアスポイラーや高性能ブレーキパッドやサスペンションシステムなど、を装着。

【池原照雄の単眼複眼】快走するアシスト自転車、ホンダも再参入へ
電動アシスト自転車の売れ行きが好調に推移している。元祖メーカーであるヤマハ発動機によると、2010年の国内市場規模は前年を8%上回る39万台規模となった。同社は今年も堅調に推移し、40万台突破は確実と見る。

【株価】決算見極めムードが強い
全体相場は小幅続伸。中国・上海市場の落ち着きを受け、主力銘柄を買い戻す動きが優勢となった。ただ、日米主要企業の2010年10〜12月期決算を見極めたいとのムードが強く、商いは低調。

甲子園、ナイター全試合分の照明電力をクリーンエネルギーで
ホンダは、太陽電池を手がける子会社のホンダソルテックが製造し、阪神甲子園球場で稼働している薄膜太陽電池が1月7日時点で、年間計画発電量の19万3000kWhを達成したと発表した。計画より1か月半以上早い達成となった。

【東京オートサロン11】ホンダ TS-1X 詳細画像
『TS-1X』は、ホンダの純正用品メーカーであるホンダアクセスによる『CR-Z』をベースとしたテストスタディモデル。エアロパーツの採用により空力特性で前後50:50のリフトバランスを実現した本格ロードスポーツマシンに仕上がった。

【東京オートサロン11】ホンダアクセス TS-1X …スポーツカーの証明
ホンダ『CR-Z』をベース車に、ホンダアクセスが東京オートサロン2011に出品した『TS-1X』。開発の狙いについて「スポーツカーとしてここまでできるということを証明したかった」と同車の開発担当者は語る。

【東京オートサロン11】ホンダアクセス、CR-Z をチューニング…TS-1X
ホンダアクセスは、東京オートサロン11に『TS-1X』を出展した。ホンダ『CR-Z』をベース車とし“空力性能”、“軽快な走り”を追求するため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をチューニングした実験車両となっている。

【株価】全体は反発、自動車は全面安
全体相場は反発。先週末の米国株高、円高の一服を受け、寄り付きは買いが先行。後場入り後は中国・上海市場の下落が重しとなったが、平均株価は前週末比3円高の1万0502円とプラス圏で引けた。