
自動車 ビジネス
【株価】三菱自が「第2の日産」として人気化、いっぽう本家は……
ハイテク、通信株に利益確定の売りか出て、全体相場は小幅続落。円高が進行したが、自動車株は高安まちまちとなった。三菱自動車工業が第2の日産として人気化している。

自動車 ニューモデル
新世代スモールの派生モデルが登場---『マーチ』『ヴィッツ』『フィット』から
今年は日産の『マーチ』、『キューブ』、トヨタの『ist(イスト)』、ホンダの『フィット1500』、三菱の『Zカー』、マツダの『デミオ』など新世代スモールカーが相次いで登場するが、注目しなければならないのはこれらニューカーからの派生モデルの存在だ。

自動車 ビジネス
【株価】完成車メーカーは大幅安、その中で日産車体が急伸
続伸して始まったが急速に伸び悩み、全体相場は4日ぶりに反落。円高の上昇を嫌気し、自動車株はほぼ全面安となった。

自動車 社会
新型日産『マーチ』が4位に初登場……車名別販売ランキングで
日本自動車販売協会連合会が4日発表した3月の乗用車車名別販売ランキング(軽を除く)で日産自動車の『マーチ』が第4位にランクインした。

自動車 ビジネス
日産工場の用地買収で住民訴訟
日産が新たにミシシッピー州に建設中の工場用地をめぐり、州政府と住民の間のトラブルに火がついている。

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】トヨタ、お膝元の愛知県に本社機能を集中へ

自動車 ビジネス
【株価】開発・生産一体化、業績改善期待でマツダが続伸
米国株安を嫌気し安く始まったが、年金マネーの流入観測が広がったことで急上昇。全体相場は3日続伸となった。財務省高官の円高をけん制する発言を警戒する声もあるが、自動車株は比較的堅調な動きとなった。

自動車 ビジネス
【株価】円安と『マーチ』効果……日産が年初来高値を更新
大口投資家の動きが鈍く、依然盛り上がりに欠ける展開。後場に入り、デフレ対策発動に対する期待から平均株価は2日続伸した。円安の動きを受け、自動車株は全体的にしっかり。

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】いつでも夢を追うトヨタ、2010年に「世界シェア15%」

自動車 ビジネス
【株価】改革期待で三菱が高値更新、『Zカー』向け受注でフタバ産業人気化
新年度入りしたが、海外の大口投資家がイースター休暇とあって引き続き盛り上がりに欠ける展開。全体相場は反発したものの、平均株価の上げ幅は4円足らずだった。その中で、円安効果も加わり自動車株は全面高となった。