日産自動車は7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、新型『セレナe-POWER』をインドネシアに投入すると発表した。
国土交通省は7月10日、日産自動車が申請した2車種を、標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定レベル準1に認定した。
NISMOから「ナンバープレートリム」が新発売。税込価格は6600円で、出荷開始は6月18日より。
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない ◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強 ◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい? ◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか ◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
2月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉は依然として、1月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。2月も東京オートサロン記事が上位を独占し、東京オートサロンに高い注目が集まっていたことが分かります。また、三菱『トライトン』新型にも注目が集まりました。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月14日まで開催された「東京オートサロン2024」に出展。
日産自動車は、家族でのお出かけをさらに楽しくするため、クルマ専用のお弁当「道弁 NISSAN SERENA」を開発。このお弁当は、地元の食材を使用し、その産地を巡ることで地域の魅力を学ぶ機会を提供するというコンセプトのもと販売をおこなう。
「車選びドットコム」を展開するファブリカコミュニケーションズは、2023年11月の中古車市場統計レポートを公開した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『セレナ/セレナe-POWER』用の対応ラインナップを追加。販売開始は12月27日より。
・日産、旅育弁当「道弁 NISSAN SERENA」発売 ・食材の産地巡りと旅育を組み合わせた新商品 ・家族で楽しめる食育の機会を提供
日産自動車は、電動車両7モデルに創立90周年記念車「90th アニバーサリー」を設定し、12月14日より順次販売を開始する。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の御堀直嗣氏は、満点の10点を日産『セレナ』に投票した。2位・4点はアバルト『500e』に、3位・2点はフォルクスワーゲン『ID.4』に投じている。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。