オートバックスセブンは、日産自動車との協業により、『セレナ』新型専用インテリアアイテム6種4アイテムを企画・開発。全国の日産自動車ディーラーにて3月24日(予定)より発売する。
◆初代でも親しまれていたセレナ『AUTECH』の2代目モデルが登場、2023年春にe-POWERモデルが加わった ◆AUTECH専用の特別塗装色の「カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック」の2トーンカラー ◆精悍なブラック基調で質感の高いAUTECH専用インテリア
2023年2月2日、日産自動車株式会社はコンセプトカー『Max-Out』(マックスアウト)の実車をプレス向けに初公開し、日産グローバル本社ギャラリーにて『Nissan FUTURES』イベントを開催すると発表した。
日産自動車は1月27日、ECOモータ式アイドリングストップを搭載する4代目『セレナ(C26)』など27万台について、火災のおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は東京オートサロン2023に多数のコンセプトモデルを出品しているが、その中の一台が『セレナ ハイウェイスター アクセサリーコンセプト』。昨年11月に発売された新型セレナの未来的なスタイリングをさらに引き立てるアクセサリーの提案だ。
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。
日産自動車は12月21日、ミドルクラスミニバン『セレナ』新型について、未定としていたガソリン車4WDの価格を発表した。
11月28日に新型で6代目が発表された日産自動車のミドルクラスミニバン『セレナ』。歴代を振り返ってみましょう。まずは2016年7月に発表された5代目の、発表前後の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。日産が看板技術としているシリーズハイブリッド「e-POWER」の駆動用電気モーターは、同社の電気自動車(BEV)『リーフ』と共通の「EM57」型。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。パワーソースは2リットル直4直噴エンジン「MR20DD」+CVT、1.4リットル3気筒エンジン「HR14DDe」+2モーター式シリーズハイブリッド「e-POWER」の2種類。
日産自動車と赤ちゃん本舗は、『セレナ』や『ルークス』での「赤ちゃんとのお出かけ」をリアルに体験できる展示会を12月15日から全国5会場で順次開催する。
キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
「未来的」と表現されるほど先進的なデザインを纏った日産の新型『セレナ』。先代でも人気を博した「AUTECH(オーテック)」仕様が、新型にも設定されることになった。