日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。
日産自動車は2月8日に、特設ウェブサイトで新たなWEBムービー「日産の軽 NEWデイズで、おでか軽!」を公開した。日産『デイズ』のCMに出演している市川実日子と、日産『サクラ』のCMに出演している松たか子が登場する。
EVユーザーは自然とガソリンスタンドから足が遠のくので、一般的な日常点検や、タイヤの空気圧やスリップサインの確認を自己責任で行う必要が出てくる。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。
今週(12月26~2月1日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。
いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。
電気自動車への移行が本格化する中、主要メーカーから人気モデルEV化や新モデルの発表が相次ぎ話題を呼んだ。しかし、ランキングトップは日産『サクラ』だった。
EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。
日産自動車は、電動車両7モデルに創立90周年記念車「90th アニバーサリー」を設定し、12月14日より順次販売を開始する。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に日産『サクラ』(B6AW)用の適合車種ラインナップが追加された。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが、全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」に、日産『サクラ』(B6AW)用の適合ラインナップを追加した。
10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。