
EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。

軽EVの日産『サクラ』、3年連続で国内EV販売台数No.1を達成
日産自動車は、2024年度(2024年4月から2025年3月)において、軽自動車EVの『サクラ』が国内販売2万0832台を記録し、3年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得したと発表した。

エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
MT車の運転が楽しい。峠やワインディングのドライブが趣味、という車好きは少なくないだろう。筆者もその一人だ。だが、今はそんな車好きこそEVがおススメだと思っている。

2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ
100%電気モーターで駆動するバッテリー式電気自動車(BEV)はオフロードや雪道など路面摩擦の低いコンディションに強い。内燃機関に比べて圧倒的な高精度で出力を制御できるため、グリップを失う要因となるホイールスピンを最小限に抑えることができるからだ。

羽田空港が日産のEV『サクラ』導入、職員の移動に…脱炭素化を推進
みずほオートリースは、日産自動車と連携し、東京国際空港(羽田)の国内線旅客ターミナル等を管理・運営する日本空港ビルデングと日産のEV『サクラ』のリース契約を締結したと発表した。

日産とゆずのコラボ企画、「ゆずサクラ2.0」がフィナーレへ…特別仕様のトミカも発売
日産自動車は、人気アーティストゆずとのコラボレーション企画「愛する街から、愛する街へ。 #ゆずサクラ 2.0」のフィナーレを飾る特別展示会を開催する。

クルマxファッションの可能性、日産とビームスコラボの特別仕様車「ビームスエディション」が6車種登場
日産自動車とBEAMS(ビームス)がコラボした特別仕様車「ビームスエディション」が、2024年12月18日に東京・銀座の「NISSAN CROSSING」(日産クロッシング)で発表、同日に発売開始された。ファッションや装飾品を選ぶ感覚でクルマをチョイスする、そんなコンセプトカーがついに市販されることとなった。

日産、ビームスとコラボした特別な6車種発表…シートカバーに裏返しデニムを再現
日産自動車は12月18日、ビームスが企画・デザインを監修した特別仕様車「ビームスエディション」6車種を発表した。

教職員の通勤に日産『サクラ』を、広島大学でEVサブスク導入
Hakobuneは、広島大学に企業×従業員向けEVサブスクサービス「Hakobune」を導入したと発表した。日産の軽EV『サクラ』を活用する。

日産サクラ、ノート、キックス、商品魅力度調査でそれぞれセグメント首位…JDパワー
日産自動車は10月23日、J.D. パワージャパンによる「2024年日本自動車商品魅力度調査」で、日産の『サクラ』、『ノート』、『キックス』の3車種が各セグメントにおいて首位を獲得した、と発表した。