
2022年のイヤーカーは日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』…日本自動車殿堂表彰式
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日産サクラ、軽EVタクシーとして京都を走る
日産の軽電気自動車(EV)『サクラ』が、11月16日より京都府内でタクシーとして運行を開始する。

シビックタイプRにGRヤリスなど、気になるあの車種の納期はどれくらい?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

日産車パーツを再利用したクリスマスモニュメント登場、電力はEVから供給…東京スカイツリータウン
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。

日産 サクラ/三菱 eKクロスEV、RJCカーオブザイヤー受賞
日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月9日、モビリティリゾートもてぎにて「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』を選出した。
![日産サクラと三菱eKクロスEV、RJCカーオブザイヤーも受賞[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1817175.jpg)
日産サクラと三菱eKクロスEV、RJCカーオブザイヤーも受賞[新聞ウォッチ]
全米で投開票が行われた中間選挙はバイデン政権の与党・民主党とトランプ前大統領の野党・共和党の接戦が続いているが、今年の最も優れたクルマを選ぶ「カーオブザイヤー」のほうは、順当な選考結果のようだ。

今どきのスマホ連携機能とは? 日産 サクラで試してみた
いまどきの新型車は、スマートフォンと連携して様々な機能を使えるものが少なくない。ナビゲーションの目的地設定や音楽の再生だけでなく、スマートフォンでドアの開錠・ロックができるものや、他の人にバーチャルキーを送付する、といったものもある。

日産 サクラ/三菱 eKクロスEV、2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
![日産サクラと三菱eKクロスEVが2022年ヒット商品に…日経トレンディ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1815428.jpg)
日産サクラと三菱eKクロスEVが2022年ヒット商品に…日経トレンディ[新聞ウォッチ]
きょう11月4日は「一の酉」。長引くコロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻や円安に伴う物価高などで揺らぐ2022年も11月に入り、年の瀬まで2か月足らずとなったが、そろそろ「今年の○○」というタイトルが目に飛び込む季節でもある。