
【日産 サクラ 新型試乗】「スポーツモード」はそもそも必要なのか?…九島辰也
ついに日産が軽自動車のEVを発売した。これまで軽自動車は660ccのガソリンエンジンを高効率で活用しているため電動化はあまりうまみがないと聞いていた。が、日産がそこに挑んだことで新たな潮流が起きるかもしれない。

【日産 サクラ】受注1万1000台、人気の内訳…シーズンズカラーは選ばれたか?
日産自動車は6月16日に、軽電気自動車『サクラ』の販売を開始した。日産によると、新オーナーの特徴として、2台目以降の複数所有、さらに、以前より電気自動車に興味を持ち、ガソリン車などからの代替えする人が多いという。

【日産 サクラ】新型軽EV、発表から3週間で受注1万1000台…50代以上が7割
日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を開始する。

補助金で実質170万円台?軽EVの登場でEVがもっと身近に!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

【日産 サクラ】は戦略価格ではない:軽EVは儲からないは過去のこと
日産のブースは「アリア」と「サクラ」が1台ずつの展示で、決して大きくないスペースだが、業界関係者に溢れていた。

【日産 サクラ】デイズと違うデザイン、三菱は同じ…異なる戦略
新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。

日産、新型軽EVの サクラ を展示へ…人とくるまのテクノロジー2022
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。

【日産 サクラ】車名は社内公募で決定…人名です
車としては珍しい、日本語の名前だ。発表会で星野朝子副社長は、車名について「『日本の電気自動車の時代を彩り、代表するクルマとなって欲しい』という願いから、日本を象徴する花である桜に由来し、社内公募により決まった」と語った。

【日産 サクラ】メタバース上で試乗できる!…史上初、VRで新型車お披露目
日産自動車は、2022年5月20日、発表されたばかりの新型軽電気自動車「サクラ」をメタバース上でお披露目した。

【日産 サクラ】実質170万円台で買える『軽EV』のインパクト、燃料代のメリットと残された課題とは
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』
◆『デイズ』との性能比較は
◆燃料代はガソリン車の半分?
◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには