
話題のサクラにヒョンデEVも、真夏の白馬にEV&PHEV 60台が集結…第9回ジャパンEVラリーが開催
2022年7月23日(土)~24日(日)の2日間にわたって、第9回目となるジャパンEVラリーが長野県白馬村で開催された。

【日産 サクラ 新型試乗】軽ユーザーの一日の走行距離は50km以下って言うけれど…岩貞るみこ
◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◆50km走ってバッテリー残量は
◆一日50km程度の走行距離なら

【日産 サクラ 買いました 1】納期は秋頃、でも購入を後押しした2つの理由
◆EV購入を後押しした2つの理由
◆駐車スペースで限定される車種
◆5月末の契約で納期は秋ごろ

【日産 サクラ 新型試乗】「スポーツモード」はそもそも必要なのか?…九島辰也
ついに日産が軽自動車のEVを発売した。これまで軽自動車は660ccのガソリンエンジンを高効率で活用しているため電動化はあまりうまみがないと聞いていた。が、日産がそこに挑んだことで新たな潮流が起きるかもしれない。

【日産 サクラ】受注1万1000台、人気の内訳…シーズンズカラーは選ばれたか?
日産自動車は6月16日に、軽電気自動車『サクラ』の販売を開始した。日産によると、新オーナーの特徴として、2台目以降の複数所有、さらに、以前より電気自動車に興味を持ち、ガソリン車などからの代替えする人が多いという。

【日産 サクラ】新型軽EV、発表から3週間で受注1万1000台…50代以上が7割
日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を開始する。

補助金で実質170万円台?軽EVの登場でEVがもっと身近に!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

【日産 サクラ】は戦略価格ではない:軽EVは儲からないは過去のこと
日産のブースは「アリア」と「サクラ」が1台ずつの展示で、決して大きくないスペースだが、業界関係者に溢れていた。

【日産 サクラ】デイズと違うデザイン、三菱は同じ…異なる戦略
新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。

日産、新型軽EVの サクラ を展示へ…人とくるまのテクノロジー2022
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。