
最先端製品体験型ストア「b8ta」で日産『サクラ』展示、大阪・福岡・名古屋で順次開催
日産自動車は8月24日から28日の5日間、体験型ストア「b8ta(ベータ)Pop-up Osaka - Hankyu Umeda」にて新型軽EV(電気自動車)『サクラ』を展示する。

【日産 サクラ 買いました 3】充電ケーブルは別売?タイヤの減りは早い?EV時代のオプション&メンテナンス
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。

買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。

日産『サクラ』か三菱『eKクロスEV』か、注目の軽EVはどこが違う?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の

【日産 サクラ】横浜ゴムの「BluEarth-FE AE30」を新車装着
横浜ゴムは、日産自動車が6月に発売した新型軽電気自動車(EV)『サクラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。
![7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783564.jpg)
7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ]
7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。

軽EV『サクラ』が月額2万2990円より、日産が新車サブスクの対象車両拡充
日産自動車は8月4日、新車サブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」に、電気自動車(EV)『リーフ』と『サクラ』、e-POWER搭載の新型『エクストレイル』を対象車両として追加した。

【日産 サクラ 新型試乗】補助金なしでも180kmの航続距離に納得できれば…丸山誠
◆軽の枠を超えた質感とデザイン
◆高速の合流でも余裕の加速
◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…

【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は
前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。

日産新型『エクストレイル』がついに日本デビュー!…土曜ニュースランキング
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