日産 サクラに関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

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COTYを受賞した日産 サクラ、本当の価値とニッポン軽EVのあるべき未来 画像
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COTYを受賞した日産 サクラ、本当の価値とニッポン軽EVのあるべき未来

◆クルマ評価の2つの「軸」とは ◆日産サクラを「感性」と「機能」で見てみる ◆地方のガソリンスタンド難民とゲタEVの必要性

電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】 画像
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電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】

気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】

BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。

サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】

評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……

黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】

サクラとeKクロスEVは、性能・装備・価格といったあらゆる面で調和がとれており、黄色いナンバープレートを誇りに思える電気自動車である。

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】

電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】

日産サクラ、三菱eKクロスEVは軽自動車としては必要十分な航続距離を与えられたうえで、エンジン車を凌駕する動力性能とハンドリング性能を獲得した。

気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】

軽自動車もEVもすべての自動車ユーザーのニーズを叶えるものではない。しかし“個人”の“日々”の移動を自宅充電で手軽に賄う理想を叶える一台。EVや軽の選択になかなか割り切れない気持ちを移動の質(走りや内装や装備)の向上がさらに後押ししてくれそう。

日産サクラとeKクロスEV、「今年の車」三冠達成[新聞ウォッチ] 画像
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日産サクラとeKクロスEV、「今年の車」三冠達成[新聞ウォッチ]

自動車評論家らの選考委員60人の投票で選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、軽自動車の電気自動車(EV)の日産自動車『サクラ』と三菱自動車『eKクロスEV』に決定。1980年に同賞が創設されて以来、軽自動車が受賞するのは初めてのことだそうだ。

サクラ/eKのダイナミックな走りに驚く…九島辰也【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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サクラ/eKのダイナミックな走りに驚く…九島辰也【日本カーオブザイヤー2022-2023】

高効率をもっとも必要とする軽自動車においてEVは効率的ではないと思われていたのを覆しました。パッケージング、走り、省エネの部分で成功していると言えます。特にダイナミックな走りには驚かされました。

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