
日産は輝いていた…! 1969年の名車8選 【懐かしのカーカタログ】
トップページには日本GPとサファリラリーを制したR-382とブルーバードの雄姿。加えてスカイライン2000GTRも。日産が輝いていた1969年のパンフレットから、当時の日産車をご覧いただこう。

日産 スカイライン タイプP 試乗…4月6日の過去記事まとめ
2000~2015年の4月6日に公開された記事から注目の記事をピックアップしたランキング、1位は日産『スカイライン』の試乗記。この日付はアルファロメオやロードスターなど、スポーツカーの記事が目立ちます。仮面ライダーの愛車なんかも。

NISMO、『スカイラインGT-R』のRB26DETT専用エンジンオイルをリニューアル
NISMOがRB26DETT専用のエンジンオイル「10W60 RB26DETT」をリニューアル新発売。出荷開始は2025年夏頃を予定。

ホットウィールからマニアックすぎるワイスピ劇中車5台が登場!全問正解できればワイスピマニアに認定だPR
1/64スケールクラスで、世界各国の市販車はもちろん、実車をアレンジしたオリジナルアイテムも数多くリリースする、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール』(Hot Wheels)。今回は人気映画『ワイスド・スピード』シリーズの劇中車と、キュートにデフォルメしたクルマたちが登場する。

強化した『スカイラインGT-R』のガスケット抜けを防止する「ヘッドスタット」発売、OH用にも
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産・スカイラインGT-R搭載のRB26DETTエンジン専用強化パーツ「ヘッドスタットキットプロRB26DETT」が新発売。税込み価格は21万7800円。販売開始は4月25日より。

「市販化予定なし」と明言するEV版「R32 GT-R」、RB26エンジンも再現した音と走り、そのねらいとは
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。

日産学園の学生が制作、発想光る「NEO SKYLINE」と「Z Lealia」を大阪オートメッセ2025に出展
日産自動車は、日産グループの学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー2台を、大阪オートメッセ2025に出展すると発表した。

ブリッツの「レーシング・オイルフィルター」、レクサスLMやGT-Rなど31車種用を一挙発売
ブリッツからレクサス・LM/NX/UX、トヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルハイブリッド、日産・GT-Rニスモ、マツダ・マツダ3ファストバック、スバル・レヴォーグほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円~3630円。

伝説の日産「R32 GT-R」がEVに!「市販化なし」もSNSファンの反応は?…東京オートサロン2025
日産自動車が「東京オートサロン2025」で、伝説のR32型『スカイラインGT-R』を電気自動車として蘇らせた。「R32EV」は30年前の走りの魅力を現代技術で再現し、未来に受け継ぐことを目指しているという。

チューニングはトータルコーディネートの時代! 内燃機関が秘める可能性、HKSが示す未来のチューニングの形…東京オートサロン2025PR
創立50年を機に「Tune the Next」をテーマにクルマ社会の持続に向けて、カスタマイズと環境の両立を目指しているHKS。 東京オートサロン2025では、ブース設営に使用する機材の約9割がリユース、またはリサイクル可能な材料を使用し、環境配慮の表し方の1つとして、サステナブルな取り組みを表した。