
純正形状で330ps~450psを実現! HKSからER34『スカイライン』用「スポーツタービンキット」が登場
チューニングパーツメーカー・HKSが、日産『スカイライン』(ER34 1998年5月~2001年5月)に搭載のRB25DETエンジン用スポーツタービンキット「GTIII-RS」を発売した。価格は39万6000円(税込)。

生まれながら「伝説」となることを運命づけられた『R32 GT-R』というクルマ【懐かしのカーカタログ】
1989年5月に8代目スカイライン(R32型)が登場、それを追って同年8月に発売となったのが、BNR32型『スカイラインGT-R』。2代目(KPGC110型)が生産終了して以来、実に16年振りのGT-Rの復活だった。

カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
タカラトミーグループのトミーテックは、2004年から発売しているダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズで初となるカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」を11月に発売する。

HKSの『スカイラインGT-R』用排気量アップ「RB26 2.8Lキット」にハイコンプ仕様2タイプが登場
HKSが販売中の『スカイラインGT-R』(RB26DETTエンジン)用排気量アップキットに、Φ86.5ボアサイズピストンを使用した高圧縮比仕様が登場。ハイレスポンス版とハイパワーチューン向けSTEP3版の2タイプが用意され、6月20日より販売が開始される。

新世代のストリートカーカルチャーイベント「Uncertain Logic Vol.2」11月22日に開催決定
カスタムカーイベント「Uncertain Logic(アンサーテインロジック=アンロジ)Vol.2」が、埼玉スタジアム2002(さいたま市)で11月22日に開催されることが発表された。

NISMO GT-R LMロードカーなど、80・90年代の名車を特別展示…米ピーターセン自動車博物館
米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、6月7日から「Totally Awesome! 80年代・90年代の車とカルチャー」と題した特別展示を開催する。同博物館初となる1980~1990年代に特化した大規模な回顧展だ。

レイズ ホムラが魅せる“足元美学”クルマの印象を変えるスポークマジックとは?
富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。

日産は輝いていた…! 1969年の名車8選 【懐かしのカーカタログ】
トップページには日本GPとサファリラリーを制したR-382とブルーバードの雄姿。加えてスカイライン2000GTRも。日産が輝いていた1969年のパンフレットから、当時の日産車をご覧いただこう。

日産 スカイライン タイプP 試乗…4月6日の過去記事まとめ
2000~2015年の4月6日に公開された記事から注目の記事をピックアップしたランキング、1位は日産『スカイライン』の試乗記。この日付はアルファロメオやロードスターなど、スポーツカーの記事が目立ちます。仮面ライダーの愛車なんかも。

NISMO、『スカイラインGT-R』のRB26DETT専用エンジンオイルをリニューアル
NISMOがRB26DETT専用のエンジンオイル「10W60 RB26DETT」をリニューアル新発売。出荷開始は2025年夏頃を予定。