
日本自動車殿堂2019…イヤーカーはトヨタ カローラ が受賞
NPO法人日本自動車殿堂は2019~2020殿堂イヤー賞を発表し、表彰式を開催した。日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)はトヨタ『カローラ/ツーリング』および開発者が受賞した。

快適に帰る、日産が「プロパイロット2.0帰宅試乗」を都内で実施 11月19-28日
日産自動車は、11月19日から28日の期間限定で、新型『スカイライン』の試乗プログラム「プロパイロット 2.0 帰宅試乗」を、東京都心の丸の内・大手町・有楽町エリアで実施する。

トヨタ カローラ/ツーリング、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2019~2020年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『カローラ/ツーリング』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

【日産 スカイライン 新型試乗】敢えて手を離して運転する意味はないけれど…中村孝仁
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」

【日産 スカイライン 新型】パナソニックのHUDを採用、業界最小クラスの小型化実現
パナソニックは、同社の小型HUD(ヘッドアップディスプレイ)が、日産自動車が9月17日発売した改良新型『スカイライン』に採用されたと発表した。

ダットソンやシルビア、スカイラインの展示も…日産本社ギャラリーに「歴史ゾーン」
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。

日産「スカイライン・クーペ」が次期型で復活? 日本専用車となる可能性も
日産を代表するモデル『スカイライン』に2ドアスポーツの『スカイライン・クーペ』が日本で復活、しかも日本専用で開発される可能性があるという情報を、スクープサイト『Spyder7』がつかんだ。

【日産 スカイライン 新型試乗】欲深く、利己的な人には向いていない「プロパイロット2.0」…岩貞るみこ
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。

【懐かしのカーカタログ】日産 スカイライン はいつの時代も“羨望の存在”だった。
1957年、プリンス時代に誕生した初代から60年以上。“プロパイロット2.0”を搭載した現行型で13代目を数える『スカイライン』は、数多い日本車の中でも長く車名が続く貴重な存在である。

【日産 スカイライン 新型試乗】プロパイロット2.0、エンジニアのセンスと熱意に敬意…島崎七生人
◆プロパイロット2.0の“腕前”は
◆日産のエンジニアのセンスと熱意には敬意
◆上級セダンらしいエレガントな走り