【48時間アンケート】日産 スカイライン 開発中止報道…どうしたらいいか教えて
先週末に、日産が『スカイライン』の開発を中止、との報道があったが、日産自動車の星野朝子執行役副社長は「そのような意志決定をした事実は一切ない。日産は決してスカイラインをあきらめない」と記事の内容を否定した。レスポンス読者の熱量は……?
日産 星野副社長「スカイラインの開発中止報道は事実でない」---あきらめない
日産自動車は6月15日、主力コンパクトカー『ノート』の上級モデルである『ノートオーラ』を発表した。発表会に出席した国内部門担当の星野朝子執行役副社長は、一部報道にあった『スカイライン』の開発中止を否定した。
【Stay Home Books】R32 GT-R はなぜ世に生み出されたのか…開発責任者が語った
日産『スカイラインGT-R』の復活で話題となり、いまなお多くのファンが存在する“R32”。当時の開発責任者みずからが、開発過程を中心にその詳細を綴った一冊が上梓された。
最新技術で R32スカイラインGT-R 用リアパネルなどを復刻…NISMOヘリテージパーツ
日産自動車は3月15日、対向式ダイレス成形や3Dプリンターなど、日産の新技術を活用した「NISMOヘリテージパーツ」を商品化すると発表した。
蘇るスカイライン伝説…『400R』は操安性を知り尽くした日産のスーパーセダンだPR
日産『スカイライン』に最強のモデル、「400R」が加わった。と聞いてスカイライン、とくに『GT-R』ファンの多くは、「往年の400R」が蘇ったのかと思うに違いない。
ブリッツ、ビッグキャリパーキットIIにスカイラインGT/400R用を追加
ブリッツは車種別ブレーキキャリパーキット「ビッグキャリパーキットII」シリーズに日産『スカイライン GT/400R(RV37)』用を追加し、2月5日より販売を開始した。
世界一小さなタイヤメーカー「シバタイヤ」始動、旧車オーナー注目のラインアップ
7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。
600馬力で燃費20km/リットル、HKSが名機RB26DETTをチューン…東京オートサロン2021
◆旧車に最新技術を注入、「アドバンスド ヘリテージ」がスタート
1/8スケールで再現、週刊『西部警察 MACHINE RS-1』発売へ…20ミリ機関砲も搭載
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、『西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』を創刊し、全国の書店で2月3日より発売する。
HKS、R32/R33/R34用コンプリートエンジン発売…V-CAM STEP Pro採用
HKSは、『スカイライン GT-R(R32/R33/R34)』用コンプリートエンジン「RB26DETT 2.8L STEP2 V CAM」を発売した。
