日本で初めて搭載された「ボーズ・パフォーマンス・シリーズ」試聴体験レポート
日産は、『スカイライン』2017年モデルに、ボーズの車載向けサウンドシステムの新ライン、『ボーズ・パフォーマンス・シリーズ』を搭載。それを記念して、ボーズと日産は共同で2月18日まで、横浜市の日産グローバール本社ギャラリーでサウンド体験デモを開催している。
ボーズと日産は、「スカイライン60th Limited × Bose イベント」を1月25日から2月18日まで日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)で開催する。
日産『スカイライン』を戦闘モードに仕立てたインパル『537S』は、40万円(未塗装)クラスの「IMPULエアロダイナミクスシステム」が組まれていた。デイライト付属のフロントバンパー、サイドステップ、リアハーフ、リアウイング TypeAというセットだ。
長野県佐久市に本社を構えるエンドレスは「東京オートサロン2017」に会社のガレージにある往年の名車を3台レストアして展示した。その3台とはプリンス『スカイライン』、BMW『2000C』、そしてトヨタ『パブリカ』だ。
日産『スカイライン』を戦闘モードに仕立てたIMPUL『537S』。星野一義氏が代表を務めるホシノインパルのブースで最前面にあったクルマで、前後の張り出し、鋭さを強調したモデル。星野氏がいう「スタイリング的には、ワイド&ローをインパルエアロで演出して完璧」な1台だ。
日産自動車は今回の東京オートサロンで、『スカイライン』と『セレナ』にプレミアム感と存在感を向上させるアイテムを配したカスタマイズカー「+プレミアム スポーツ コンセプト」を出展。
富士スピードウェイは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に出展する。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは12月上旬、11月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万2112台。前年同月比は3.6%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは12月12日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2017」に、日産が新開発した3.0リットルV型6気筒ツインターボが選ばれたと発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月上旬、10月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万1208台。前年同月比は0.6%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の「3.0tスポーツ」グレードを初公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月14日、米国で11月16日に開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q60』の限定車、「ニーマンマーカス」を初公開すると発表した。
ボーズは、車載向けサウンドシステムの新ライン「ボーズ パフォーマンスシリーズ」が、日産『スカイライン』2017年モデルに採用されたと発表した。