はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
中国市場では、ロングホイールベース車が好まれる傾向が未だに根強く、中国専売のロングホイールベース車が多く存在する。この記事では、そんな中国市場で人気なロング車の一部を一挙公開する。
日産の高級ブランド、「インフィニティ」の新型クーペ『Q60』(スカイラインクーペにあたる)に、電動メタルトップを持つコンバーチブルが設定される可能性が高い事が分かった。先代モデル『G37』でも設定されていたコンバーチブルは、新型でさらなる進化を見せるようだ。
ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
マツダ・ロータリーエンジン、日産『スカイライン』、三菱航空エンジン、自動車用材料……。グランプリ出版と三樹書房の書籍4点を『レスポンス』読者にプレゼントします。
日産自動車は、高級セダン『スカイライン』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
GT-Rで走りを楽しんでいたオーナーの岡本さんだったが、父親や先輩の影響を受けてカスタムオーディオに目覚めインストールを開始。広島県のWarpsで作り上げたカスタムインストールによって仲間の幅も広がり新しいカーライフを楽しんでいるという。
23歳以下の若いオーディオユーザーをフォーカスをあてるこの企画。今回は広島県のWarpsで自慢のGT-Rにパワフルサウンドのオーディオを組んだ岡本さんに注目してみた。走り屋だったオーナーがオーディオに魅了されていったきっかけもうかがった。
『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンは廃盤となってしまったパーツを「NISMOヘリテージパーツ」として発売することを発表しており、その商品群をニスモフェスティバル(26日)に展示した。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちが、どのようにこれを楽しんでいるのかを紹介している。今週は前回に引き続いて、スカイラインに乗る林さん(愛知県在住)をフィーチャーする。今回は、林さんが選択したシステムの詳細と、楽しみ方のポイントをお伝えしていく。
日産自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは7月4日、2017年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は7万9143台。前年同期比は21.8%増と、2桁増を達成した。
日本郵便は、日産自動車と共同で制作した「スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション」の申込受付を6月16日から全国の郵便局(一部簡易郵便局を除く)で、開始する。