
『スカイライン』もクラウン並みのバリエに!? 復活の「クロスオーバー」を大予想!
日産『スカイライン』の亜種として独自の個性を放った『スカイライン クロスオーバー』に、復活の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が掴んだ最新情報とともに、その姿を予想する。

eBay で世界中のクルマ好きが欲しがる日本車部品は? 高値で取引される理由がわかった
いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。

スカイラインなど日産車を中心に210台が集結…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキヤッセ羽生
埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で3月5日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、当地では過去最大となる約210台の旧車などが集結した。主催は日本旧軽車会(吉崎勝会長)。

ボディの色が変わるスカイライン フローティングペン、「R32」デザインが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。

【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
![日産 スカイライン のインフィニティ版、車体が3色に変化…最強405馬力仕様に設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854163.jpg)
日産 スカイライン のインフィニティ版、車体が3色に変化…最強405馬力仕様に設定[詳細写真]
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の米国2023年モデルに、「ブラックオパール・エディション・パッケージ」を限定設定すると発表した。

限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン
乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。

こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023
2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。

『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】
2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。