ボディの色が変わるスカイライン フローティングペン、「R32」デザインが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
日産 スカイライン のインフィニティ版、車体が3色に変化…最強405馬力仕様に設定[詳細写真]
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の米国2023年モデルに、「ブラックオパール・エディション・パッケージ」を限定設定すると発表した。
限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン
乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。
こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023
2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。
『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】
2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。
『GT-R』の紫など3色に変化するボディカラー、日産 スカイライン のインフィニティ版に設定
◆照明や見る角度によってブルーやグリーンなど3色に変化
◆シリーズ最強405馬力の「レッドスポーツ400」に設定
◆赤く塗られたブレーキキャリパー
日産 スカイライン のインフィニティ版、3色に変化するボディカラー設定…米2023年型
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月24日、スポーツセダンの『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の米国2023年モデルに、「ブラックオパール・エディション・パッケージ」を限定設定すると発表した。
ケン・ブロック氏の追悼、ニュル24時間レース挑戦やファンイベントなど、多彩なトークショーのトーヨータイヤ…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023、トーヨータイヤブースで行われているトークショーは、来場直前に亡くなったケン・ブロック氏を偲ぶ回や、プロドイラバー木下隆之氏のニュルブルクリンク24時間への挑戦。一般ユーザーを招いたものまで多くのトークショーが開催された。
