日産自動車は、大相撲五月場所に掲出した「スカイライン 大相撲懸賞幕」を、ニッサンクロッシング(東京銀座)と日産グローバル本社ギャラリー(横浜)にて期間限定で展示すると発表した。
初代のプリンス『スカイライン』が登場したのが1957年だから、今年はデビュー60周年の記念すべき年ということになる。そんな今年、日産スカイラインのファンならずともぜひ訪れておきたい場所、それが長野県岡谷市の「プリンス&スカイラインミュージアム」だ。
青島文化教材社(アオシマ)は、日産『スカイライン』生誕60周年に合わせて“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催中で、1/24スケールスケールプラモデルの中心となる定番シリーズ「ザ・モデルカー」に続々と新商品を投入している。
日産自動車は、『スカイライン』生誕60年を記念し、5月14日から始まる大相撲五月場所へ「スカイライン歴代モデル懸賞幕」を掲出すると発表した。大相撲への懸賞幕掲出は、日産初の試みとなる。
ミニカー製造販売のオートアートは、世界で1500台が限定生産された日産『スカイライン GT-R(R32)VスペックII チューンド・バージョン』を1/18スケールでモデル化したミニカーを近日発売する。
日産自動車の『スカイライン』が4月24日に、誕生から60周年を迎えます。初代と2代目はプリンスですね。「初代日産スカイライン(1957年)」なんて書いたら正確ではありません。24時間アンケートは「スカイラインと言えば?」。
日産自動車は4月20日、『スカイライン』が4月24日、誕生から60周年を迎えると発表した。
日産自動車は、『スカイライン』誕生60周年記念イベント「SKYLINE TIMELINE」を、4月21日からスカイラインの誕生日にあたる4月24日まで、六本木ヒルズアリーナにて開催する。
話題の新型車を360度動画でお届けしている「レスポンスVR試乗動画」コーナー。今回は特別企画としてレジェンドな1台をご紹介。記念すべき第1弾は「日産 スカイラインGT-R(R32)」だ。ステアリングを握るのは、おなじみレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月7日、ジュネーブモーターショー2017において、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)の改良新型モデルを初公開し、自動運転の「プロパイロット」を導入すると発表した。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証する新シリーズ。第2回目は精密モデルカーブランドとして定評のある「オートアート」の「日産Skyline Hardtop GT-R(KPGC10)」(以下、通称であるハコスカGT-Rと呼称)を紹介する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の「プロジェクト・ブラックS」をワールドプレミアした。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月3日、スイスで3月7日に開幕するジュネーブモーターショー2017において、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)の改良新型モデルを初公開すると公式発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは2月上旬、1月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万1558台。前年同月比は35.8%増と、5か月連続で前年実績を上回った。
R31のストックを約400台保有する、スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)は、本社敷地内に全天候型ラジコンパークを2月12日にオープンする。