【日産 スカイライン 新型試乗】往年のわずか2%、日本で売れない理由は…渡辺陽一郎
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能
◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵
◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
「400R」「Z」そして「GT-R」…日産のスペシャリティ・モデルは雪上でもインテリジェントか[後篇]
前回は日産の「インテリジェント スノー ドライブ」で、いわゆる「ブレッド&バター・カー(毎日のように接する車)」の雪上での印象をレポートした。後篇は日産が誇るスポーツ&スペシャリティ・モデルの『スカイライン』『フェアレディZ』『GT-R』について報告する。
ホットウィール、国産旧車カスタム5モデル発売へ…コスモスポーツやサニトラなど
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。
【懐かしのカーカタログ】406にピアッツァ、S13も…「アートなクーペ」9選
“走る芸術品”とは、かつていすゞ『117クーペ』の広告にあったコピー。単にクルマとして格好がいい……を超えて、息をのむようなアートを感じさせたクーペたちを今回は思い出してみた。
日産 スカイライン 2.0ターボ車、ガソリンがにじみ出るおそれ リコール
日産自動車は2月6日、『スカイライン』の燃料ホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年5月26日~2017年8月10日に製造された2リットルターボエンジン搭載車8814台。
旧車もヤングタイマーも! 東京オートサロン2020で見つけた“旧いクルマの楽しみ方”
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
2トーン仕上げで優雅にドレスアップ、日産 スカイライン…東京オートサロン2020[詳細画像]
日産自動車は「東京オートサロン2020」に、新型『スカイライン』をよりラグジュアリーにカスタマイズした「SKYLINE DELUXE ADVANCED CONCEPT(スカイライン・デラックス・アドバンスト・コンセプト)」を出展した。
日産 スカイライン の可能性を2つのデザインで提案、メーカーならではのまとまり…東京オートサロン2020
日産自動車は東京オートサロン2020で、方向性の異なる『スカイライン』のコンセプトカーを2台展示した。
日産 スカイライン 400Rスプリント・コンセプト、参考価格は562万円…東京オートサロン2020[詳細画像]
日産が東京オートサロン2020で初公開した『スカイライン400Rスプリント・コンセプト』は、2019年9月にマイナーチェンジした新型『スカイライン』の高性能グレード「400R」をよりレーシーに仕立てたコンセプトカーだ。
ブリッツ流にカスタマイズされた スープラ や スカイライン400R など展示予定…東京オートサロン2020
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
