日産『スカイラインハイブリッド』を使ったエコラン大会。本誌編集部のスカイラインハイブリッドは、横浜の日産グローバル本社をスタートしてから、海老名サービスエリアまでの燃費が、19.1km/リットルだった。
日産自動車は18日、『スカイラインハイブリッド』を使ったエコラン大会を実施。同大会に多数のメディア関係者が参加、本誌編集部も”モード燃費17.8km/リットル超え!”を目指してエコランに挑戦する。
日産自動車は、『スカイライン 200GT-t』に、メーカーオプション「ダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロール」を設定し、11月13日より販売を開始した。
日本自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤーで、日産『スカイライン』に採用された「ダイレクト アダプティブ ステアリング」が、テクノロジーを表彰する「2015年次RJCテクノロジー オブザイヤー」を受賞した。
日産自動車のハイブリッド車、『スカイライン』と『フーガ』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
パワー指向のHVモデルでスタートした新型『スカイライン』に、なんとメルセデスベンツ『Cクラス』と同じパワートレーン(エンジン、ミッション)を積むガソリンターボの「200GT-t」が加わった。
独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)は23日、平成26年(2014)度から新たに導入した「予防安全性能アセスメント試験」の前期分結果を公表するとともに、試験のデモンストレーションを報道陣に公開した。
国土交通省と自動車事故対策機構は23日、「予防安全性能アセスメント試験」として実施している、衝突被害軽減制動制御装置(衝突軽減ブレーキ)、および車線逸脱警報装置の2つの装置の試験結果をまとめ発表した。今回対象となった車種は、8メーカー26車種。
日産自動車を代表するスポーツセダン、新型『スカイライン』。同車の海外仕様車が、英国のツーリングカーレースに参戦することが分かった。
日産『スカイライン』、言わずもがな日本のツーリングセダンマーケットを開拓、そして牽引してきた“名車”である。
日産の高級ブランド「インフィニティ」は、ジャカルタモーターショーで新型『Q50(日本名:スカイライン)』のインドネシア市場投入を発表した。日本と同様、2リットルターボと3.5リットルハイブリッドの2モデル体制で、富裕層に向けたプレミアムカーとして訴求する。
インドネシアで開催されているジャカルタモーターショーで、懐かしのR33型日産『スカイラインGT-R』を発見した。しかもよくよく見れば「400R」の文字が。
日産自動車は9月18日、『フーガ』ほか4車種のエンジン制御コンピュータなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月25日、セバスチャン・ベッテル選手がロシアのソチサーキットを走行した最初のF1ドライバーになった、と発表した。
日産『スカイライン 200GT-t』のエンジンとトランスミッションは、ダイムラー製のものだが、そのセッティングなどは日産と共同で開発された。