日産自動車は、日産『スカイライン 400R』をベースにし究極のGTカーを目指して開発した『スカイライン NISMO』と、その特別仕様モデルである『スカイライン NISMO Limited』を8月8日に発表した。
日産自動車は8日、現行『スカイライン』に「スカイラインNISMO」「スカイラインNISMO Limited」を設定して発表した。どちらもスカイラインのハイパフォーマンスモデル「400R」をベースとした、NISMOによる限定コンプリートカーとなる。
日産「スカイラインGT」の集大成とも呼べる高性能セダン『スカイライン NISMO』が8日、発表された。1000台限定で9月上旬に発売する。価格は788万0400円から。
『スカイライン』をこよなく愛する人に向けた、初めて「GT」を名乗ったS54への敬意と、NISMOデザインの融合を図るとともに、GTとしてのハンドリングの懐の深さと、高速動力性能を追求したという、『スカイラインNISMO』が登場した。
日産自動車(Nissan)は8月4日、新型車を8月8日、初公開すると発表した。
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種に4車種を追加、販売が開始された。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、映画「ワイルド・スピード」に関するアンケートを実施。劇中車人気ランキングのトップはブライアンの愛車「日産 スカイラインGT-R R34」が選ばれた。
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
車はやっぱりセダン。自動車として完成されたフォーマットだ。そしてそれがスポーティであればなおいい。軽? ミニバン? キャンピングカー? 黙ってハンドルを握れ、アクセルを踏め……。最近のスポーツセダンの記事について、独自ポイントでランキング集計しました。
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。
日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、NISMOヘリテージパーツに日産『スカイラインGT-R(BNR32、BCNR33、BNR34)』用を追加し、4月1日より発売する。
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
日産自動車は3月24日、様々な仕掛けで現代の「くうねるあそぶ」を表現したプロトタイプセダン『コンテンポラリー ライフスタイル ビークル』を日産グローバル本社ギャラリーで公開した。