期間限定!! 日産『ウイングロード』にお買い得モデルを設定
日産自動車は、『ウイングロード』に2003年3月末までの期間限定車「Sエアロリミテッド」を設定して25日から発売した。
【株価】内外生産・輸出が2ケタの伸び、年金資金の買いにトヨタが反発
公的年金の買いに対する観測から、全体相場は3日続伸。自動車株も総じてしっかりした動きとなった。大手5社の11月の生産・販売・輸出実績によると、国内自動車生産はそろって前年実績を上回る水準。
おめでとう日産『エルグランド』…累計販売25万台で特別仕様車
日産自動車は、『エルグランド』の国内販売累計が1997年5月の販売開始以来、25万台に達したことを記念して「VGバージョンL/ハイウェイスターバージョンL」を設定して24日から発売した。2003年3月までの期間限定発売となる。
今年発売のクルマで最も優れた色は日産『マーチ』のパプリカオレンジ!!
日本流行色協会(JAFCA)は19日、東京・有明のTFTホールで「オートカラー・アウォード2003」の発表会を行った。今年発売されたクルマを対象に、優れたカラーデザインを競うもので、今年のグランプリは日産『マーチ』の「パプリカオレンジ」が受賞した。
【株価】大手3社をはじめ軒並み反発
公的年金の買いに対する観測から全体相場は小反発。平均株価は一時バブル後最安値を更新したが、その後買い戻された。自動車株は堅調。トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の大手3社をはじめそろって反発した。
【株価】トヨタは世界販売台数5%増を計画、自社株買い加わり30円高
米国株高に加え、値ごろ感からの買い戻しも入り、全体相場は10日ぶりに反発。もっとも、平均株価の上げ幅は60円足らずで上値の重さを印象付けた。円相場は1ドル=120円台の動きを続けており、自動車株は総じて軟調。
【新聞ウォッチ】今年の漢字「帰」をクルマに当てはめれば……
【株価】1ドル=121円台に円高が進行…大手3社中心に全面安
目立った売り材料はないが、全体相場は2年3カ月ぶりの8日続落。平均株価は11月20日以来約3週間ぶりに8600円台を割り込んだ。1ドル=121円台に円高が進行し、自動車株は全面安となった。
【株価】円高一服で大手3社が上げる
買い材料が見当たらず、全体相場は小幅ながら7日続落。円高が一服したことを受け、自動車株は大手3社を中心にしっかり。日産自動車が前日比7円高の980円と続伸。トヨタ自動車、ホンダもそれぞれ30円高、50円高と反発した。
【株価】日産3日ぶり反発…『フェアレディZ』がブランド・オブ・ザ・イヤー受賞
米国株の大幅反発を受けて買い先行で始まったが、買いが続かず全体相場は結局6日続落。自動車株は高安まちまちとなった。
