
【新型日産『フェアレディZ』発表】デザイナーが語る---Zの“High Quality”
日産自動車デザイン本部の青木護プロダクトチーフデザイナーは、新型『フェアレディZ』のキーワードのひとつである“High Quality”(高品質)について、「それは価格以上のものを得られること」だと語る。

【新型日産『フェアレディZ』発表】Zを復活させたいと、ずっと研究していた
日産復活のシンボルとして自身も復活した『フェアレディZ』。Zの復活といえば99年に北米日産が独断専行的に開発・発表した『Zコンセプト』を思い浮かべる人もいるだろう。だが湯川伸次郎チーフ・プロダクト・スペシャリストは、以前から研究は継続されていたという。

【株価】7月新車登録で明暗……日産が2位奪回、ホンダと三菱は2ケタ減
米国経済の先行き懸念などから、全体相場は続落。自動車株も軟調な動きが目立った。下げる銘柄が目立った中で、日産自動車は反発。7月の新車登録台数で第2位の座を奪回したことが、市場では好感されていた。

【新型日産『フェアレディZ』発表】デザイナーが語る---Zの“Z-ness”
新型『フェアレディZ』のキーワードのひとつである“Z-ness”。日産自動車デザイン本部の青木護プロダクトチーフデザイナーは「それは、歴代ZのDNAを持ち、新型Zを見てZらしさを感じられること」と語る。

【今日のプレゼント】日産『ウイングロード』を自由に使ってどこに出かける?
日産では「ウイングロードで行く“自由な旅”」プレゼントキャンペーンを実施している。抽選で5名様に「ウイングロードで行く貸別荘ツアー」が、5名様に「ウイングロード・レンタル+5万円旅行券」が当たる。締め切りは9月16日。

すごいぞ日産!! 1車種でシェア6位達成---7月の軽自動車販売
全国軽自動車協会連合会は、7月の軽自動車新車販売台数を発表した。それによると販売台数は前年同月比0.1%減の15万9584台で4カ月ぶりに前年を下回った。貨物車の販売が大幅に落ち込んだのが主因だ。

自動車は日本の基幹産業ではない? ---外資系企業は業種別1位!
経済産業省は2000年度の外資系企業動向調査を発表した。製造業の売上高のうち外資系企業の割合が最も高かった業種は、自動車メーカーを中心とする輸送機械工業だった。

販売好調、日産の軽自動車『モコ』に装備充実の「C」追加…かっこいいぞ
日産自動車は、スズキからOEM供給を受けている軽自動車『MOCO』(モコ)に新グレード「C」を追加して1日から発売した。

【新型日産『フェアレディZ』発表】FMはZのために---湯川チーフ
新型『フェアレディZ』のフラットライド技術や「FMプラットフォーム」は、先に『スカイライン』で導入された。フェアレディの開発責任者、湯川伸次郎チーフ・プロダクシ・スペシャリストは、FMプラットフォームは実はZのために開発されたという。

【株価】環境悪化すれば好材料無視される
米国株安、円相場の反発を受け、全体相場は反落。平均株価は再び1万円台を割り込んだ。自動車株もトヨタ自動車をはじめ軒並み反落した。