本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダ・カーズ・インディアは、デリーで開催された「第12回オート エキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、『アメイズ』を出展した。
ホンダのハイブリッド車、『インサイト』と『CR-Z』。両車に関して、欧州市場での販売が中止されると報じられている。
全英シングル・チャート3週連続1位を獲得し、話題になっているクリーン・バンディットの最新シングル「ラザー・ビー」のミュージック・ビデオに、ホンダ『スーパー・カブ』が登場した。
米国で、2月6日に開幕したシカゴモーターショー14。ホンダの米国法人、アメリカンホンダのブースの主役は、2014年型『シビッククーペ』のワンオフモデルが務めた。
ホンダは2月14日、アルミニウム合金とスチールという異なる金属を連続接合する技術である摩擦かく拌接合(FSW)を適用したハイブリッドサブフレーム開発技術が、大河内記念会の「第60回大河内記念技術賞」を受賞したと発表した。
鈴鹿サーキットは、レーシングシアター内の「レジェンドオブ鈴鹿」を2月14日よりニューアルする。
ホンダは、福岡県北九州市が取り組んでいる「北九州スマートコミュニティ創造事業」における共同実証実験として、燃料電池電気自動車『FCXクラリティ』から公共施設へ非常用電力を供給する実験を開始した。
ホンダは、水冷DOHC縦置きV4エンジンを搭載した新型クルーザーモデル『CTX1300』を2月21日に発売する。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。
中国汽車工業協会は2月13日、中国における1月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、単月としては3か月連続で過去最高の215万6400台。前年同月比は6%増と、11か月連続で前年実績を上回った。
インド自動車工業会は2月11日、インド国内の1月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万9796台。前年同月比は11.7%減と、14か月連続で前年実績を下回った。
ホンダは2月13日、『CBR400R』などのエンジン(シーリングボルト) に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、インドで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、新型『シティ』を出展した。
ホンダは、3月4日からスイスで開催される「ジュネーブモーターショー」に、欧州向け『シビック タイプRコンセプト』を出展する。
ホンダのインド現地法人、ホンダシェルカーズインディアリミテッドは、1月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、月販新記録の1万5714台。前年同月の5451台に対して、188%の大幅増を達成した。