
トヨタ、輸出が20か月ぶりにマイナス…7月実績
トヨタ自動車が発表した7月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比5.0%増の66万1211台と順調だった。

トヨタ bB に特別仕様---価格抑えて上級モデルの装備
トヨタ自動車は、『bB』に特別仕様車「S“Garnet edition II”」を設定し、28日から発売開始した。

トヨタ bB 一部改良、新色追加など
トヨタ自動車は、『bB』を一部改良して28日から発売開始した。

【トヨタ イスト 新型発表】ライバルは見当たらない!? 稀有な存在
全幅は5ナンバー枠をオーバーする1725mm。搭載エンジンは、1.5リットルのほかに1.8もラインナップ。こうやって特徴を並べてみると、今までのコンパクトカーとはやや離れたポジションにいることがわかる新型トヨタ『イスト』。

トヨタの伝説、モータースポーツ車両を展示 9月8-17日
東京・池袋のアムラックス東京では、9月8日-17日の期間、トヨタモータースポーツ50周年記念「伝説のモータースポーツ車両展示&墨のF1垂井ひろしイラスト展」を開催する。

【株価】円相場から警戒感、上値では売り
前週末の米国株高を受け、全体相場は反発。もっとも、円相場が強含みで推移したことが警戒感を誘い、上値では売りが厚かったため、平均株価の上げ幅は50円強にとどまった。自動車株は全面高。

トヨタ ヴィッツ マイナーチェンジ…快適温熱シートを採用
トヨタ自動車は、『ヴィッツ』をマイナーチェンジし、27日から発売した。今回のマイナーチェンジでは、SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)を全車に標準装備して安全性能の充実を図った。

【トヨタ イスト 新型発表】コンパクトカーなのに1.8 安いかも
フルモデルチェンジした新型トヨタ『イスト』が積んでいるエンジンは、1.5と1.8リットル。ボディサイズと同様にエンジンも、コンパクトカーとしては大きめである。『ヴィッツ』をベースとしたコンパクトカーなのでエンジンは1.3と1.5リットル」。先代は、そんなクルマだった。

トヨタ マークX にこの秋、新種が登場!
この秋、トヨタ『マークX』に新種が登場する。「X-Seater(エックス-シーター)全席を招待席に。」と銘打っていて、子育て家族のミニバンではなく、独立した4つのシートに大人4人がゆったり乗るクルマのようだ。

【トヨタ イスト 新型発表】サイオン xD との、実は微妙な関係
新型トヨタ『イスト』は北米ではサイオン『xD』として販売されるとはいえ、新型イストとサイオンxDは同一ではない。「前後バンパーやフロントグリルのデザインは変えています」とチーフエンジニアとして開発をまとめた第2トヨタセンターの三浦清克さん。