
豪トヨタの主力セダン「オーリオン」にスポルティーボ
トヨタ自動車のオーストラリア法人が5月下旬、オーストラリアで発表した『オーリオン』の2015年モデル。同車にスポーティな「スポルティーボ」が設定された。

【未来対談 4】3年分のバックオーダーが量産&低価格技術の開発を押してくれる…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第四弾。

【未来対談 3】特許無償開放は「一緒にやりましょうよ!」のメッセージ…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第三弾。

【未来ヲ買ッタ男】トヨタ MIRAI 納車1か月、オーナーになってはじめてわかったこと…松下宏
『MIRAI(ミライ)』を保有してまだ約1か月ほどだが、1000kmを超える距離を走る間に、ミライの持つクルマとしての良さがじわじわと感じられてきた。

トヨタ プリウスPHV、価格引き下げ…補助金適用で283万円から
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良したほか、価格の引き下げを行い、6月29日に発売した。

トヨタ、世界生産台数が5か月連続のマイナス…5月実績
トヨタ自動車が発表した2015年5月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比7.2%減の67万1206台で、5か月連続のマイナスとなった。

【未来対談 2】“持たざる国”ニッポン、技術が資源を生み出すとき…三浦和也
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第二弾。

トヨタ、バーチャル人体モデルをバージョンアップ…衝突前の身構え状態を模擬可能
トヨタ自動車は、衝突事故における人体傷害をシミュレートできるバーチャル人体モデル「THUMS(サムス)」に、身構え状態から脱力状態まで模擬可能な筋肉モデルを追加し、「THUMS Version 5」として6月26日に発売した。

日本板硝子とトヨタ、ショールーム向けインナーガラススキンを開発
日本板硝子環境アメニティは、トヨタ自動車と共同開発した、自動車ショールーム等の店舗向けダブルスキン用インナーガラススキン「トロポス NEO」の試作品を、7月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される「省エネ・節電EXPO」に出展する。

【パイクスピーク 15】トヨタ 86、480hpターボ仕様が参戦
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは6月23日、『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)が、6月28日に決勝レースを迎える「第93回パイクスピーク国際ヒルクライム」に参戦すると発表した。