
【トヨタ ヤリス 新型】1か月で3万7000台を受注、月販目標の5倍
トヨタの新型車『ヤリス』が発売から1か月となる3月9日時点で約3万7000台を受注。月販目標(7800台)の約5倍と好調な立ち上がりを見せている。

トヨタ GRスープラ、『グランツーリスモSPORT』で仮想レース…4月から開催へ
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』によるグローバルなワンメイクレースシリーズ、「GR Supra GT Cup 2020」を、4月から開催すると発表した。

トヨタ博物館やMEGA WEBなど臨時休館---新型コロナウイルス感染症対策
トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、イベント開催や関連施設の営業時間変更など、各種対応策を発表した。

【トヨタ グランエース まとめ】“上級送迎車”としてのVクラスを追撃…サイズや内装、試乗記
東京モーターショー2020でワールドプレミアされたトヨタのフルサイズワゴン『グランエース』。同社の海外向け『ハイエース』をベースに、役員や賓客の送迎車を想定し開発。3列シート6人乗りの「Premium」、4列シート8人乗りの「G」をラインアップしている。
![強みは艶や撥水“以外”? 機能性を謳うコーティング剤が続々登場[カーケアプラス] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1510562.jpg)
強みは艶や撥水“以外”? 機能性を謳うコーティング剤が続々登場[カーケアプラス]
ワックス全盛期の頃からコーティングが主流となった今でも、カーケア製品の売り文句の主役である”撥水”や“艶”。ここにきて、“ソレ”以外を武器とするコーティング剤も登場してきている。

トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討
トヨタ自動車など、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は3月6日、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。

トヨタ ヤリス&ホンダ フィット 新型、カタログスペック比較!燃費、走り、快適性…その違いは?
取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。
![新型コロナウイルスに悲鳴を上げる中国市場、トヨタ新車販売も最悪の70%減[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1509779.jpg)
新型コロナウイルスに悲鳴を上げる中国市場、トヨタ新車販売も最悪の70%減[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
![【ジャパンボートショー2020】新型コロナウイルス感染のリスクで中止[仮想フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1509713.jpg)
【ジャパンボートショー2020】新型コロナウイルス感染のリスクで中止[仮想フォトレポート]
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」は、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、中止された。公表されていた出展予定を以下にまとめる(順不動)。

トヨタ、ノア など30車種11万2000台をリコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。