
【トヨタ ヤリス 新型試乗】ハイブリッドのメリット、そして『アクア』との違いとは…渡辺陽一郎
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド
◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント
◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは

トヨタ、TRI-ADのカフナーCEOを本体取締役に…在籍4年で異例の抜擢
トヨタ自動車は3月25日、自動運転技術のソフトウエア開発会社であるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD、東京都中央区)のジェームス・カフナーCEOをトヨタの新任取締役に起用する役員人事を内定した。

トヨタ、グーグル出身のカフナー氏が取締役に就任
トヨタ自動車は、第116回定時株主総会で、ディディエ・ルロワ取締役が退任すると発表した。代わってトヨタの先進技術カンパニーのシニアフェローを務めるジェ-ムス・カフナー氏が取締役・執行役員に就任する。残る取締役、監査役は留任する。

【ヤリス vs フィット 比較試乗】シトロエン風のフィットと、ポロ的なヤリス。走るほどに鮮明な違い…走行性能編
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
![【トヨタ ヤリス 新型】ハイブリッド燃費は驚異の36km/L、小型初の「E-Four」も[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1515358.jpg)
【トヨタ ヤリス 新型】ハイブリッド燃費は驚異の36km/L、小型初の「E-Four」も[詳細画像]
2020年2月に販売が開始されたトヨタ肝入のコンパクトカー『ヤリス』。先代の『ヴィッツ』から名称変更がなされた新型は、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴だ。

トヨタとNTTが資本業務提携、未来の車社会実現に向けた“仲間づくり”が大きく前進
トヨタ自動車とNTTが3月24日、資本業務提携をすると発表した。出資額は相互に2000億円規模で、通信を活用した自動運転技術などを共同で開発する。これでトヨタは国内通信大手すべてと提携関係を結ぶことになり、未来の車社会実現に向けた“仲間づくり”が大きく前進した。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】ガソリン車を買うなら1.5Lの「G」に15インチがオススメ…渡辺陽一郎
◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし
◆ドライバーと助手席の満足感は高まった
◆ガソリン車のオススメ仕様は

これが「ヤリス クロスオーバー」?開発車両をスクープ…今夏にも登場か
ジュネーブモーターショー2020での世界初公開を予定していたものの、新型コロナの影響でその場を奪われてしまったトヨタの新型コンパクトSUV。だが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが、極寒の中テストをおこなう開発車両の姿を捉えることに成功した。

トヨタ 豊田社長「ソフトファーストで次のフェーズに」…NTTと資本提携しスマートシティの協業加速
トヨタ自動車の豊田章男社長とNTTの澤田純社長は3月24日に都内で記者会見し、先進的なデジタルサービスが利用できる「スマートシティ」の事業化で協業するため、業務資本提携を締結したと発表した。

NTTとトヨタが業務資本提携、「スマートシティプラットフォーム」を共同構築へ
トヨタ自動車とNTTは3月24日、スマートシティビジネスにおける協業関係を構築することを目的とした業務資本提携に合意したと発表した。