
【株価】朝鮮半島情勢を懸念、模様眺め気分
全体相場は反落。円安を好感して輸出関連株を中心に買いが先行したが、後場入り後は利益確定の売りに押される展開。休暇中の海外投資家が多い上、週末控え、朝鮮半島情勢の先行き懸念から、模様眺め気分が強まった。平均株価は前日比40円安の1万39円と下落して引けた。

トヨタ、世界生産マイナスも国内シェアは過去最高…10月実績
トヨタ自動車が発表した10月の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は、前年同月比13.6%減の61万3169台と、2けた減。エコカー補助金の打ち切りなどの影響で国内生産がマイナスとなったほか、海外生産も落ち込んだ。

【トヨタ ラクティス 新型発表】180cm+・85kg+が乗ってみた
22日から販売を開始したトヨタの2代目『ラクティス』は、居住性の高さを売りにした5ナンバーのコンパクト2BOXだ。外形寸法は全長3995mm×全幅1695mm×全高1585mm。

【株価】韓国市場の反発で安心感
全体相場は小反発。海外市場の堅調、特に韓国市場の反発が安心感を誘った。円安も好感し、輸出関連株が買われた。平均株価は前日比49円高の1万0079円で引けた。自動車株は全面高。

【トヨタ ラクティス 新型発表】イマドキの家族に
トヨタの2代目『ラクティス』。22日に東京臨海都心MEGA WEBで発表会が行われ、ラクティスのCM「イマドキ家族に“これって、アリ?”」シリーズでイメージキャラクターを務める女優の新垣結衣さんも登場した。

第4回ロボット大賞は「人と働くロボット」
経済産業省は25日、「第4回ロボット大賞」を発表。大賞には、トヨタ自動車、オチアイネクサス、名古屋工業大学、首都大学東京が開発した「安全・快適に人と協働できる低出力80W駆動の省エネロボット」が選ばれた。

【トヨタ ラクティス 新型発表】ファミリー、女性、あらゆるユーザーに
フルモデルチェンジしたトヨタ『ラクティス』のターゲットユーザーはファミリーであると、商品開発本部トヨタ第2開発センター製品企画チーフエンジニアの三浦清克さんはいう。

小型トラック顧客満足度、トヨタが日野を抜きトップ…JDパワー
J.D.パワーアジア・パシフィックは、日本の小型トラック顧客満足度調査の結果を発表した。

トヨタ FJクルーザー 日本投入…カスタマイズを推奨
トヨタ自動車は、米国市場向けに投入していた大型SUVの「FJクルーザー」を国内に導入し、全国のトヨタ店を通じて12月4日から発売する。

【トヨタ ラクティス 新型】住友電工のワイヤーハーネスを採用、軽量化に貢献
住友電気工業は24日、住友電装と共同開発したアルミ電線を使用した自動車用低圧系ワイヤーハーネスがトヨタ自動車の新型『ラクティス』に採用されたと発表した。