
トヨタから各車次期型が…想像東京モーターショー2021
東京モーターショー2021は、開催されなかった。クルマ好きの誰もが注目する、あの東京モーターショーがないなら「レスポンスで勝手に想像で開催しちゃえ!」ってことで、読者のイマジネーションを借りて、みんなが予想した……。

実用性よし、燃費よし、トヨタ アクア は欧州コンパクトに匹敵する存在となったか?
今年も様々なニューモデルが登場したが、いわゆるBセグメントには役者となるモデルがすっかり出揃った。昨年のホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』に続き、2代目トヨタ『アクア』が登場したからだ。

トヨタ ランドクルーザー 新型、オフロード仕様にカスタム…2022年にパーツを豪州発売へ
◆ウインチフレーム付きの「アウトバック・ブルバー」
◆マルチステージ速度制御バルブ付きツインチューブショックアブソーバー
◆歴代最強の3.3リットル V6ツインターボディーゼル搭載

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トヨタのビッグセダン『アバロン』、スポーティグレード設定…米2022年型
◆専用チューニングの足回り
◆3.5リットルV6エンジンは最大出力301hp
◆セグメント最大の10インチヘッドアップディスプレイ

日系メーカー8社、世界販売台数の下方修正合計は280万台超…イードが調査レポート発表
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。

トヨタの大型セダン『アバロン』、ハイブリッドは歴代最高燃費…2022年型を米国発表
◆TNGA-Kプラットフォーム
◆クラス唯一のフルハイブリッド車
◆クロームボーダーを配したダークグレーのフロントグリル

新型発表間近のトヨタ ノア & ヴォクシー、人気ミニバンのルーツとは【懐かしのカーカタログ】
『ノア』と『ヴォクシー』のフルモデルチェンジが秒読み段階とのこと。そこで今回はこの人気車のルーツ、歴代車、派生車を振り返ってみたい。

トヨタ スープラ に「A91-CF」、ダックテールスポイラー装着…2022年型を米国発表
◆カーボンファイバー製エアロパーツ
◆最大出力382hpの3.0リットル直6ターボ搭載
◆赤と黒をテーマにしたインテリア
![日本製鉄、仲介役の三井物産も提訴---トヨタと宝山の特許侵害で[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1705038.jpg)
日本製鉄、仲介役の三井物産も提訴---トヨタと宝山の特許侵害で[新聞ウォッチ]
「心安きは不和の基」とのことわざもあるが、日本製鉄が、ハイブリッド車(HV)のモーターなどに使う特殊鋼材の特許権を侵害されたとして、トヨタ自動車と中国の宝山鋼鉄に次いで、総合商社の三井物産にも特許権侵害の差し止めを求めて東京地裁に提訴したそうだ。