
トヨタとホンダの水素戦略は“アプリケーションの拡大”…単なるパワートレインに非ず
◆e-fuelに一喜一憂するより水素確保が先
◆トヨタの水素戦略は出口戦略:プロダクトアプリケーションから
◆ホンダは産業分野を広くカバーするバッテリー・水素エコシステムを狙う
◆水素は再エネを補完する

トヨタ 佐藤社長「商品で経営することがトヨタの1丁目1番地」
トヨタ自動車は4月7日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで1日に就任した佐藤恒治社長が新体制方針説明会を開催した。中嶋裕樹副社長と宮崎洋一副社長も登壇し、それぞれ担当する商品軸、地域軸で説明を行った。

eモータースポーツ「TGR GTカップ」、開幕戦はAE86 4月30日
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「グランツーリスモ7」によるオンラインレース「トヨタGAZOOレーシング GTカップ 2023」を4月30日より開催すると発表した。

スバル『フォレスター』次期型に期待が高まる…3月新型車ランキング
3月中に発表された新型車の中で、どのクルマが最も注目されたのかが本ランキングで明らかとなった。堂々の1位はスバル『フォレスター』の2024年予想モデル。まだスバルから公式に発表されていないにもかかわらず……

無骨なフェイス、タウンエースをベースに『フィルバート』登場…アウトドアデイジャパン東京2023
4月1~2日の2日間、代々木公園(東京)にて開催された「アウトドアデイジャパン東京2023」に、「SantaRosa」(サンタローザ)が出展した。

カッコ悪いクルマには乗りたくないから、トヨタの新型SUV、わんわんバス旅行…土曜ニュースランキング
3月31日から4月06日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はかっこいいと感じさせる説得力があるトヨタのハイブリッド、『プリウス』新型の試乗記でした。

トヨタ、2026年までにEV10モデルを新たに投入し年販150万台目指す
トヨタ自動車は2026年までに新たに10モデルの電気自動車(EV)を投入し、年間150万台を販売する事業計画を明らかにした。トヨタはこれまで2030年にEVを同350万台販売する目標を掲げているが、今回はその途中段階の道筋を示した格好。

トヨタ プリウス PHEV 新型、EVモードの航続は1.7倍に…5月米国発売へ
◆PHEVシステム全体のパワーは220hp
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」
◆オプションのソーラーパネルでバッテリーを充電可能

【株価】ホンダが反発、電気代一部負担など取引先支援策打ち出す
日経平均株価は前日比45円68銭高の2万7518円31銭と小反発。前日まで2日間で800円余り下落したとあって、自律反発狙いの買いが入った。

ヤリスが3か月連続トップ、1年8か月ぶりの2万台突破…新車登録ランキング 3月車名別
日本自動車販売協会連合会は4月6日、3月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が3か月連続のトップとなった。