
【トヨタ ブレイド 発表】修理しやすいボディ構造
トヨタ『ブレード』は、低速正面衝突時に冷却ユニットを後退させるなど、壊れにくく修理しやすいよう工夫されたボディ構造となっている。

トヨタ自動車とフォードモーターがトップ会談
27日、『日経新聞』などで、トヨタ自動車と米フォードモーターが日本でトップ会談を開いたと報じられた。トヨタ自動車は「表敬訪問」(広報部)であるとし、日付はじめ会談の内容は明らかにしていない。

【インプレ'06】水野誠志朗 トヨタ『ブレイド』 ダウンサイダー狙う
『オーリス』では1.5リッター/1.8リッターを搭載しているボディに、2.4リッターのエンジンを載せているのだから、そのトルク感たっぷりの加速には重厚ささえ感じるほど。

【株価】自動車は全面高、トヨタが高値更新
円安、米国株高を好感し、全体相場は続伸。自動車株は全面高となった。トヨタ自動車が前日比150円高の7920円と急伸し、上場来高値を更新。日産自動車が50円高の4630円、ホンダが8円高の1408円と反発した。

【株価】全体は反発するも自動車はさえない
クリスマス休暇で海外投資家は不在ながら、先高期待を背景に全体相場は反発。自動車株は総じてさえない動きとなった。ホンダが反落し、日産自動車が続落。ダイハツ工業、マツダ、日野自動車も軟調。

アイシン・エィ・ダブリュ、ボッシュとのCVTベルトの合弁事業を解消
アイシングループのアイシン・エィ・ダブリュ(以下AW)、ボッシュ、トヨタ自動車の3社は26日、AWとボッシュが折半出資するCVT用ベルトの子会社、シーヴイテックの株式のうち、ボッシュが保有する全株をトヨタとAWが取得すると発表した。

【インプレ'06】熊倉重春 トヨタ『カローラ』 努力賞モノの空間構築
40年にわたる歴史を踏まえた10代目。フルチェンジなのにサイズアップしなかった見識はみごと。それでもフロアを平らにして心理的なひろびろ感を演出したのは努力賞モノだ。

【トヨタ ブレイド 発表】国産初のプレミアムハッチバック
12月19日、トヨタから『オーリス』をベースとした新型ハッチバック『ブレイド』が発売された。ブレイドは「大人のプライドを満たし、遊び心もくすぐる、上質でお洒落なクルマ」をコンセプトに掲げ、専用の内外装や2.4リットルエンジンを採用し、ベースのオーリスに対して大幅に上質感を向上させている。

【株価】トヨタ自動車反落、自動車全面安
先高を期待した買いと利益確定の売りが交錯したが、わずかに売りが優勢で全体相場は4日ぶりに小反落。1ドル=118円台後半に円相場が軟化したが、自動車株はほぼ全面安となった。

トヨタ パッソ のCMに加藤ローサ…「おおざっぱ」と「ひとまかせ」
トヨタは25日、小型車『パッソ』のマイナーチェンジを発表するとともに、07年1月1日からオンエアされる新CMに、新キャラクターとして女優の加藤ローサさんを起用することを発表した。