
【マツダ ビアンテ 発表】ひと目で乗りたくなるデザイン
マツダは8日、トールタイプミニバンの『ビアンテ』発表した。開発責任者を務めた清地秀哲さんは「ビアンテのデザインはミニバンの中で一番スタイリッシュで一番広さを感じることができるエクステリアデザインを目指しました」と語る。

【マツダ ビアンテ 発表】180cm+・90kg+の記者が全席に乗り込む
マツダが8日に発表した、同社初のトール型ミニバン『ビアンテ』。180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。3列シート国産乗用車で2000 - 2300ccのミニバンクラスにおいて、室内長2990mmと室内幅1545mmはトップ。

【株価】一時平均1万3000円台割れ、マツダは続伸
全体相場は急反落。米国市場の金融株安、アジア市場の下げが主力株の売りを誘い、円高も輸出関連株の下落につながった。平均株価は一時4月15日以来の1万3000円台割れ。自動車株も全面安となった。

【マツダ ビアンテ 発表】プレマシー よりも広さを、MPV よりも取り回しのよさを
競合ひしめくミニバン市場に満を持して投入されたマツダ『ビアンテ』。他社ライバル勢の存在はもちろんだが、マツダのミニバン・ラインナップの中にもライバルがいる。『MPV』と『プレマシー』だ。

【マツダ ビアンテ 発表】5ナンバーにはこだわらなかった
マツダ『ビアンテ』(8日発表)の全幅は1770mmと、3ナンバーサイズになった。Mクラスのトールミニバン市場でのライバル車は5ナンバーが主流だけに、思い切った仕様にした。

井巻マツダ社長、来年にクリーンDE投入へ
マツダの井巻久一社長は8日東京で行った『ビアンテ』発表の席上、環境対応技術強化の一環として、「来年にはクリーンディーゼルエンジン搭載車の投入も視野に入れている」と述べた。

【マツダ ビアンテ 発表】井巻社長、異例のティザーで受注順調
東京で会見した井巻久一社長は「非常に厳しい国内市場で元気のある中型トールタイプのミニバンマーケットに満を持して参入した」と述べ、2010年までの中期経営計画を達成するうえでも「非常に重要なモデル」と強調した(8日)。

【マツダ ビアンテ 発表】オールスターゲームでマツダ・ビアンテ賞
マツダは、同社が特別協賛して7月31日に京セラドーム大阪、8月1日に横浜スタジアムで開催される「マツダオールスターゲーム2008」で、最も強い印象を残した選手に「マツダ・ビアンテ賞」を贈ると発表した。

【マツダ ビアンテ 発表】トールタイプのミニバン…写真蔵
マツダは8日、中型トールタイプミニバンの『ビアンテ』を発売した。2リットルエンジンを採用する同ジャンルのライバル車種に対して、広い室内空間と躍動感あるスタイリングでマツダらしさをアピールする。価格帯は219万9000 - 265万円。

【マツダ ビアンテ 発表】3ナンバーでも5ナンバーミニバンの価格帯
8日、マツダは、『ボンゴフレンディ』以来、久々に登場となるトールタイプ・ミニバンの『ビアンテ』を発表した。