
トヨタが物流DX実証実験、ソフトバンクの高精度位置サービスを活用
ソフトバンクは、AI-OCR(光学文字認識)技術と高精度測位サービス「イチミル」が、トヨタ自動車の実施する港湾物流業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する実証実験に採用された。
![トヨタの新型ハイブリッドミニバン『イノーバ・ゼニックス』がインドネシアで登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829756.jpg)
トヨタの新型ハイブリッドミニバン『イノーバ・ゼニックス』がインドネシアで登場[詳細画像]
トヨタ自動車のインドネシア部門は11月21日、新型ミニバン『キジャン・イノーバ・ゼニックス』(Toyota Kijang Innova Zenix)を発表した。『キジャン・イノーバ』の後継モデルだ。

EVモードの航続距離が1.5倍に拡大、トヨタ プリウス PHEV 新型 欧州仕様
◆PHEVシステム全体で223hpのパワー
◆フロントに「ハンマーヘッド」をモチーフにしたライト
◆ドライバー正面に7インチのTFT LCDスクリーン

民間月面探査プログ ラム「HAKUTO-R」、打ち上げとランダーの分離に成功
ispaceは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で、ランダー(月着陸船)がSpaceXのファルコン9での打ち上げに成功した。

ガンダム&シャア専用ザク bZ4X、量産型ザク C+pod…豊田市のトヨタ車がすごっ!
連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?

トヨタ『C-HR』次期型、2種類の電動パワートレイン搭載へ…コンセプトカー欧州発表
◆フロントに「ハンマーヘッド」デザイン採用
◆現行モデルよりも室内空間を拡大
◆前後バンパーやルーフ後部などにイエローのアクセント
◆効率的なハイブリッドとPHEVの2種類の電動パワートレイン

【トヨタ クラウン 新型試乗】ずばり「どうなの、新しいクラウン?」…岩貞るみこ
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。

プリウス新型のモデリスタ仕様、2バージョン…東京オートサロン2023に出展へ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロン2023にモデリスタブランドで出展。『プリウス』新型のモデリスタ仕様2モデルを披露する。

トヨタの新型ハイブリッドミニバン、『イノーバ・ハイクロス』…燃費はインドでクラス最高
◆第5世代のトヨタハイブリッドシステム
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは186ps
◆SUVの力強さも表現されたエクステリア
◆10.1インチのコネクテッドディスプレイオーディオ

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。