
ホンダ、全固体電池のパイロットライン稼働へ…量産コスト下げる仕組みを構築
ホンダは全固体電池のパイロットラインを栃木県に建設し、2025年稼働を目指す。このバッテリーは2輪、4輪、ドローンなど様々な用途への対応が検討されており、コストや性能の向上が期待される。

ホンダディーラーでブレイズの電動モビリティ取り扱い開始、福岡県内20店舗で
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。

『シビックRS』にはホンダの本気が…11月の詳細画像記事まとめ
2024年11月の詳細画像に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はホンダ『シビックRS』の記事に注目が集まりました。

ホンダのAIロボット「Haru」、スペインの小児がん病棟が正式導入
ホンダは11月29日、先端技術研究を担うホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)のAI搭載コミュニケーションロボット「Haru(ハル)を、スペイン・セビリアのヴィルヘン・デル・ロシオ大学病院が正式導入すると発表した。

「超イケてる!」ホンダの本格SUV『パスポート』発表に日本導入を期待する声
ホンダは11月13日、SUV『パスポート』新型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」を発表した。ホンダが開発したタフな本格SUVの登場に、米国向けモデルながら日本のファンも沸き立っている。

ホンダが全個体電池量産へ…有料会員記事ランキング
11月21~27日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダの全個体電池量産体制に関する記事に注目が集まりました。

「水上を走るもの、水を汚すべからず」ホンダのマリン事業が60周年、環境対策と電動化の展望
ホンダは11月27日、1964年に初の船外機を発売してから今年で60周年を迎えたと発表した。

ホンダ、電動二輪車2機種をインドで発表…交換式バッテリーの『ACTIVA e:』とモペッドタイプの『QC1』
ホンダは11月27日、インド市場向けに新たな電動二輪車2機種を発表した。交換式バッテリーを採用した『ACTIVA e:』と固定式バッテリーを搭載した『QC1』の2モデルで、2025年春から販売を開始する予定だ。

ホンダ『シビックハイブリッド』新型、北米カーオブザイヤーの最終候補に
ホンダは、『シビックハイブリッド』新型が、北米カーオブザイヤーの最終候補に選ばれたと発表した。

ソニー・ホンダの次世代EV『AFEELA』にZoom導入、車内会議が可能に
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、移動中の快適なコミュニケーションを実現するため、次世代EV「AFEELA(アフィーラ)」の車内サービスとして、Zoomのビデオ会議アプリケーション「Zoom Meetings」を導入すると発表した。