
ホンダの個性派クロスオーバー『X-ADV』がイメチェン&改良! 装備充実で147万1800円から
ホンダは12月12日、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』の一部改良モデルを発売する。価格は147万1800円から。

日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、ホンダ『フリード』…新聞ウォッチ土曜エディション
12月2~6日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』が選べるニュースなどの自動車メーカーに関するニュースが多くありました。<

【株価】ホンダが小反発、米国でSUV20万台リコールも材料視されず
6日の日経平均株価は前日比304円43銭安の3万9091円17銭と5日ぶりに反落。米国株安を受け、主力株を中心に幅広い銘柄に売りが先行。海外短期筋の株価指数先物への売りが相場の重しとなった。
![[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064048.jpg)
[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。
![今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064114.jpg)
今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ]
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。

ホンダのマリン事業今後の展望は…有料会員記事ランキング
11月28日~12月04日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダ、マリン事業60周年と今後の展望に関する記事に注目が集まりました。

「3代目でついに評価された」日本カー・オブ・ザ・イヤー『フリード』受賞にホンダファンも歓喜
12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。

ホンダの軽自動車「Nシリーズ」、累計販売400万台…初代『N-BOX』から13年で達成
ホンダは11月5日、軽自動車「N」シリーズの累計販売台数が、2024年11月末時点で400万台を突破したと発表した。

ホンダの新型白バイがカッコいい!『NT1100 Police』米国で2025年5月発売へ
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。

ホンダ『アメイズ』新型、デビュー直前の最終ティザー…表情見えた
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。