
ホンダ青山本社ビル、39年の歴史に幕…建て替え前に最後のイベント開催へ
ホンダは、東京都港区南青山に所有するHonda青山ビルの建て替えのため、2025年3月31日で同ビル1階にあるHondaウエルカムプラザ青山を休館し、同ビル内での業務を2025年5月で終了すると発表した。

「バチクソかっこええやんけ!」ホンダ『プレリュード』初公開へ、新技術「S+ Shift」にもSNSで反響
ホンダは2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、新型『プレリュード』のプロトタイプモデルを初公開する。スポーティさを強調するエアロパーツを装着したカスタマイズモデルの登場にSNSでは大きな反響が見られた。
![やはり進行していた! ホンダのハイブリッド戦略の要とは?…新開発プラットフォームと次世代e:HEVシステム[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068884.jpg)
やはり進行していた! ホンダのハイブリッド戦略の要とは?…新開発プラットフォームと次世代e:HEVシステム[前編]
本田技研工業が「ホンダ e : HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」と題したワークショップを、栃木プルービンググラウンドで12月16日に開催した。

ホンダ、水素活用モデルをタイで確立へ…日鉄物産と調査事業開始
ホンダと日鉄物産は12月20日、タイにおける地産地消の水素利活用モデル確立に向けた調査事業を開始すると発表した。
![ホンダ・日産統合、どうする?「ケイレツ」再編、「泣き所」の中国事業[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068939.jpg)
ホンダ・日産統合、どうする?「ケイレツ」再編、「泣き所」の中国事業[新聞ウォッチ]
ホンダと日産自動車が経営統合に向けての協議を近く開始するという日経による“特報”を受けて、この週末(12月21~22日)も、識者の憶測などを含めた関連報道も多かったようだ。

ホンダ『N-VAN e:』リコール…サイドカーテンエアバッグが正常に展開できないおそれ
本田技研工業は12月13日、フル電動軽自動車、ホンダ『N-VAN e:』のサイドカーテンエアバッグについて、正常に展開できず乗員保護性能を満足しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![[15秒でわかる]ホンダ『アメイズ』新型…インド市場で最も手頃なADAS車 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068404.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『アメイズ』新型…インド市場で最も手頃なADAS車
ホンダ・カーズ・インディアは、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。

「ホンダと日産の経営統合」報道をめぐりSNS激震、「社風が水と油」など厳しい意見も
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、12月18日の日経が最終版の1面トップ記事で報じ、各紙も後を追っている。両社からの正式な発表はないが、SNSでは様々なコメントが飛び交い、激震が走っている。

ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』を、ハイブリッド電気スポーツクーペとして2025年後半に米国市場に投入すると発表した。

ホンダ『フォルツァ』が装備充実、2025年1月発売へ…78万1000円から
ホンダは12月19日、軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。装備を大幅に充実させ、実用性と先進性を両立させている。価格は78万1000円からで、2025年1月16日に発売される。