
【ホンダ シビック まとめ】“タイプR”の名を継ぐ者…価格や試乗記、マイナーチェンジ
ホンダの代表車種の一つである、『シビック』シリーズ。2017年に登場した10代目となる新型は、高次元の運動性能を実現するプラットフォームを新開発し、Cセグメントトップクラスの操る喜びを目指した。

【ホンダ フィット 新型試乗】1.3Lガソリンは、軽快感とバランスの良さが売り…渡辺陽一郎
今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。

ホンダ、米国で最も燃費の良い自動車メーカーと認定…EPA
ホンダ(Honda)の米国部門は3月4日、米国環境保護局(EPA)の「2019 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良い自動車メーカーとして認定された、と発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の柔軟な乗り心地は、e:HEVに合っている…渡辺陽一郎
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。

トヨタ ヤリス&ホンダ フィット 新型、カタログスペック比較!燃費、走り、快適性…その違いは?
取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。

ホンダ、高度なコネクト技術を欧州全車に搭載へ…まずは ホンダe と ジャズ 新型に
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ホンダ CBR1000RR-Rファイアブレード 発売へ 新エンジン搭載など戦闘力アップ
ホンダは、大型スポーツバイク『CBR1000RR』をフルモデルチェンジ、新設計エンジン搭載などで戦闘力を高めるとともに名称を『CBR1000RR-Rファイアブレード』『CBR1000RR-RファイアブレードSP』に改め3月20日に発売する。

【ホンダ フィット 新型試乗】頼りがいに満ちた、最先端の“つながる”コンパクトカー…青山尚暉
4代目となる新型『フィット』は親しみやすいエクステリアデザイン、心地よいインテリア、もちろん歴代から継承された独創のセンタータンクレイアウトがもたらすシートアレンジ性の巧みさなど、ホンダが本気で仕上げた新型らしさ満点のクルマだ。
![【ジャパンボートショー2020】新型コロナウイルス感染のリスクで中止[仮想フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1509713.jpg)
【ジャパンボートショー2020】新型コロナウイルス感染のリスクで中止[仮想フォトレポート]
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」は、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、中止された。公表されていた出展予定を以下にまとめる(順不動)。

ホンダ、EV向けエネルギーマネジメントサービスを2020年中に欧州で開始
ホンダは3月3日、再生可能エネルギーの活用と充電コスト低減を両立するEV向けエネルギーマネジメントサービス「e:プログレス」を2020年中に欧州で開始すると発表した。