
ホンダの新型コンパクトEV、『ホンダe』出展へ…ジュネーブモーターショー2020
◆1回の充電での航続は最大222km
◆継ぎ目がない滑らかなデザイン
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント

ホンダ シビックタイプR 改良新型に軽量版、「リミテッドエディション」…600台を2020年後半米国導入へ
◆ベース車両に対して20kg以上の軽量化
◆専用ボディカラーのフェニックスイエロー
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp

ホンダ ジャズ 新型、欧州仕様車を発表へ…ジュネーブモーターショー2020
◆欧州Bセグメントをリードする快適さと室内空間
◆欧州仕様は全車ハイブリッド
◆ハイブリッドは3種類の走行モード

ホンダ、フィリピンでの四輪完成車生産を終了 28年の歴史に幕
ホンダは、ホンダ・カーズ・フィリピン・インコーポレーテッド(HCPI)の四輪完成車の生産を2020年3月で終了すると発表した。
![【ホンダ フィット 新型】ここちよく感じる、好きなものを選んでほしい…CMFデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1505600.jpg)
【ホンダ フィット 新型】ここちよく感じる、好きなものを選んでほしい…CMFデザイナー[インタビュー]
ホンダは3月14日までHondaウエルカムプラザ青山において“ここちよさ展”を開催。これは、新型『フィット』の開発キーワード、“ここちよさ”をもとに行われているものだ。この企画にはCMFデザイナーも参画しているのでフィットのここちよさ等について話を聞いた。
![ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506093.jpg)
ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。
![【ホンダ インサイト 4100km試乗】“三度目の正直”の再投入、そこに情熱はあるか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506219.jpg)
【ホンダ インサイト 4100km試乗】“三度目の正直”の再投入、そこに情熱はあるか[前編]
ホンダが2018年末に発売したハイブリッドセダン『インサイト』で4100kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【ホンダ ステップワゴン 改良新型まとめ】どのように変わったのか…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』。2015年に登場した5代目は、横開きする「わくわくゲート」や分割可能な3列シートなどが特徴。マイナーチェンジでは、スパーダにのみエクステリアの刷新とハイブリッドモデルの追加が行われた。
![ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506032.jpg)
ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。

ホンダ シビックタイプR 改良新型、米国仕様を発表 2月28日発売へ
◆エンジン冷却性能を向上
◆サスペンションとブレーキを改良
◆シフトレバーは1997年の初代がモチーフ
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp