
五感をフル活用して『ここちよさ』を体験出来るイベント---ホンダ フィット 新型開発
本田技研工業株式会社は、「Hondaウエルカムプラザ青山」にて、2月13日~3月14日までの期間中、「ここちよさってなんだろう?」をテーマにした体験型イベント「ここちよさ展」を開催する。

【ホンダ フィット 新型】寺谷日本本部長「登録車の絶対エースとして育てる」…事前受注は1万7000台に
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。

【ホンダ フィット 新型】開発責任者「潜在ニーズから4つの“心地よい”を追求」
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。

【ホンダ ADV150 試乗】“格好だけSUV”は通用しない!スクーターにも本気の走破性…青木タカオ
◆クルマのSUV人気が、ついにスクーターへも飛び火した!
◆作り手もやる気満々!タフなアドベンチャーに
◆想像以上に「走る」

ホンダ シビックタイプR 改良新型、北米仕様を発表…シカゴモーターショー2020
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp

ホンダ 倉石副社長「中国・東風本田は17日の週から操業開始へ」…通期営業利益は400億円上方修正し増益に
ホンダが2月7日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比6.5%減の6392億円となった。中国の四輪車販売が好調だったものの、販売車種の構成差や為替の円高影響などにより、減益となった。

ホンダ、四輪販売減少や円高で2期連続の減益 2019年4-12月期決算
ホンダは2月7日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。四輪事業の販売台数減少や為替影響などにより、2期連続の減益となった。

「ここちよさ」を探る体験型イベント、ホンダ フィット 新型も展示 2月13日より
ホンダは、「自分のここちよさ」を五感から探る体験型イベント「ここちよさ展」を2月13日から3月14日まで、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。
![“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501890.jpg)
“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ホンダ、愛犬用アクセサリー装着車両のカーシェアサービス開始
ホンダは、レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」の一部車両に、純正愛犬用アクセサリー「Honda Dogシリーズ」を装着したカーシェアサービス「Dogs with EveryGo」を開始した。