
【ホンダ フィット 新型試乗】方向性は180度変わったのか?新コンセプトの理由…大谷達也
◆方向性は180度変わったのか
◆「次」のコンパクトカーに求められた価値
◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる

ホンダ ゴールドウイング、Android Auto の適用開始…順次適応車種を拡大へ
ホンダは5月13日、大型二輪『ゴールドウイング』シリーズへの「Android Auto」適用を開始すると発表した。

ホンダの工場稼働状況…四輪車で7割、二輪車は5割
ホンダは5月12日、主要な生産拠点の稼働状況を発表した。
![コロナショック…トヨタ 豊田社長「リーマン超える衝撃」、ホンダ 八郷社長「見通し算定困難」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1526530.jpg)
コロナショック…トヨタ 豊田社長「リーマン超える衝撃」、ホンダ 八郷社長「見通し算定困難」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ホンダ八郷社長、四輪開発本社統合「即断即決体制を進化させ全体最適な事業運営を行う」
ホンダの八郷隆弘社長は5月12日にオンラインを通じて開いた決算説明会で、子会社の本田技術研究所から四輪車の開発部門を4月にホンダ本体へ移管したことについて「即断即決体制を進化させながら全体最適な事業運営を行うため」と述べた。

ホンダ 八郷社長「開発投資は何としても継続」…20年3月期営業利益は12%減の6336億円
ホンダは5月12日、2020年3月期の連結決算を発表した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、営業利益は前期比12.8%減の6336億円と、3期連続の減益になった。

ホンダ、2期連続の減益---為替や新型コロナ影響 2020年3月期決算
ホンダは5月12日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。為替や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴う影響などにより、2期連続の減益となった。

新車販売総合、N-BOX 圧勝も登録車6台がトップ10入り 4月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は5月11日、2020年4月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比27.6%減の1万4034台ながら5か月連続のトップとなった。

米ホンダが生産再開、米日産は生産停止を延長…新型コロナウイルス
ホンダ(Honda)の米国部門は5月8日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していた米国とカナダの工場において、5月11日から自動車、エンジン、トランスミッションの生産を段階的に再開すると発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】“未来のコンパクトカー”が身近に感じられる…まるも亜希子
◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一
◆e:HEVと1.3Lガソリンの違いは
◆初代フィットの偉大さを受け継いでいる