
ステップワゴンの次は新型『フリード』だ!発表は年内か?デザインを大予想
新型『ステップワゴン』が話題となっているが、ホンダの主力ミニバンといえば『フリード』の存在を忘れてはならない。現行モデルは2016年の発売なので、そろそろフルモデルチェンジが近づいているはずだ。そんな中、スクープサイト「Spyder7」が新型に関する情報を入手した。
![【ホンダ ステップワゴン 新型】素敵な“暮らし”を感じてもらう…CMFデザイナー [インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1717073.jpg)
【ホンダ ステップワゴン 新型】素敵な“暮らし”を感じてもらう…CMFデザイナー [インタビュー]
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。

ホンダ、大型船外機3機種に電子制御リモートコントロールシステム搭載タイプを追加
ホンダは、クラストップレベルの低燃費と優れた耐久性を兼ね備えた大型4ストローク船外機『BF150』『BF135』『BF115』の3機種をモデルチェンジし、1月24日より販売を開始する。

NSX 最終版「タイプS」、限定350台が完売…生産開始
◆日本向けには30台を限定導入
◆高品質の生産体制を敷く米国の専用工場「PMC」
◆アキュラの市販車で最強の600hpのハイブリッド

新型登場!の前に、ホンダ「タイプR」の原点をおさらい【懐かしのカーカタログ】
年初の東京オートサロンで、カモフラージュのラッピングに包まれながらも新型『シビックタイプR』が姿を現した。そこで今回は、ホンダの「タイプR」の原点の3台を取り上げてみたい。

ホンダ、建設現場で活躍する自律移動電動モビリティを米国で発表
ホンダは、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両『ホンダ オートノマス ワークビークル(ホンダ AWV)』を、1月18日から20日まで米国・ラスベガスで開催された建設資材・建設機器の見本市「World of Concrete 2022」で展示した。

ホンダ、AI画像認識ソフトウェア開発の米国スタートアップに出資
ホンダは、ソフトウェア技術の開発強化に向け、2021年12月、教師なし学習によるAI画像認識技術に強みを持つ米国Helm.ai社に出資したと発表した。

EVを蓄電池として活用、ホンダがスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画
ホンダは1月19日、EVを蓄電池として活用するスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画すると発表した。

ホンダ、EV用バッテリー開発を強化…米SESと共同開発へ
ホンダは、EV用バッテリー研究開発会社である米国SES社と、2021年12月にリチウム金属二次電池に関する共同開発契約を締結したと発表した。

ホンダレーシング サンクスデイ、2年ぶり開催へ…ファンとSUPER GTドライバーが直接対話できるライブ中継など用意
ホンダアクセスは、2月6日に鈴鹿サーキットにて開催される「ホンダレーシング サンクスデイ 2021-2022」にモデューロブースを出展、各種プログラムでイベントを盛り上げる。