
ホンダアクセス、2022年Modulo SUPER GT参戦マシンのカラーリングを公開
ホンダアクセスは2月4日、SUPER GT GT500クラスに参戦する「モデューロナカジマレーシング」の2022年マシンカラーリングを公開した。

ホットウィールに軽トラが爆誕!ワーゲン・バスがドラッグ仕様に…? 2月も注目の新製品が続々登場PR
憧れの名車をコレクションしたり、自分の欲しいコレクションを揃えたり、なにより手のひらサイズでいつでもどこでも楽しめるのはミニカーならではの愉しみ方―。

ホンダ CBR1000RR-R、オイル漏れ…リコール
ホンダは2月3日、大型スーパースポーツ『CBR1000RR-R』のオイルクーラーアウトレットパイプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年3月31日~2021年11月22日に製造された1474台。

【48時間アンケート】ホンダ ステップワゴン 新型の価格帯は?…予想してください
ホンダは1月7日、予定の新型『ステップワゴン』をオンラインで先行発表しました。この春に発売予定とされ、価格はじめ細かい仕様は明らかにされていません。『レスポンス』読者はこの新型ミニバンカスタムの価格をいくらと予想しますか。

ホンダ、小型耕うん機「サ・ラ・ダ FF500」を一部改良…セル付きの新エンジン搭載
ホンダは小型耕うん機『サ・ラ・ダFF500』を一部改良し、2月1日より受注を開始した。発売は2022年春の予定。

ホンダ、家庭菜園などでマルチに活躍する新型小型耕うん機発売
ホンダは、家庭菜園などに最適な新型リアロータリー式小型耕うん機『ラッキーマルチ FU700』を2月1日より発売する。
![【ホンダ ステップワゴン 新型】初代や2代目の完成度をモチーフに…エクステリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1719179.png)
【ホンダ ステップワゴン 新型】初代や2代目の完成度をモチーフに…エクステリアデザイナー[インタビュー]
間もなく正式デビューするホンダ『ステップワゴン』。そのエクステリアデザインは初代から2代目を感じさせるものだ。そこでエクステリアデザイナーにその特徴やAIRとスパーダのデザインのポイントについて話を聞いた。

「これぞHondaの真骨頂!」進化し続けるHonda N-BOX、大人のカスタム「STYLE+ BLACK」に注目PR
Hondaの軽自動車が元気だ。『N-BOX』の2021年の販売台数はじつに188,940台(※1)。軽自動車の新車販売台数で一位に輝いた。なんと7年連続の首位、しかも登録車を含む10年の累計販売台数ナンバー1というから驚かされる。もはや日本における国民車的ポジションだ。
![ホンダのEV戦略、コスト優先で電池は中韓メーカーから調達へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1719319.jpg)
ホンダのEV戦略、コスト優先で電池は中韓メーカーから調達へ[新聞ウォッチ]
新車販売の全てを2040年までに電気自動車(EV)か燃料電池車にする目標を掲げ、国内の自動車メーカーではいち早く「脱エンジン」を宣言したホンダだったが、そのEV開発についての具体的な戦略の一部がようやく明らかになってきた。

31万円で買えた「ニッポンのノリモノ」、ホンダNの元祖『N360』【懐かしのカーカタログ】
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。