
ホンダ CB1000R、ブラックで統一した特別仕様車発売へ
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1000R』に黒のカラーリングで統一した「ブラックエディション」を設定し、6月9日より販売を開始する。

【ホンダ シビックe:HEV 新型】ホームページで先行公開、コンセプトは「爽快スポーツe:HEV」
ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系
◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている
◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV
◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド

ホンダ HR-V 新型、日本の ヴェゼル より広い?…北米仕様のインテリア
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは4月12日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型の新たな写真を公開した。今夏、米国市場で発売される予定だ。

ホンダ 三部社長「ソフトウェアでクルマの価値をあげていくことが必要」
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスに関する説明会を開催し、今後10年間で研究開発費として約8兆円、うち電動化やソフトウェア領域に約5兆円投資するとともに、電気自動車(EV)をグローバルで30機種投入すると発表した。
![HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744307.jpg)
HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ]
きのう(4月12日)は各メディアの自動車を担当する記者にとって、あわただしい1日になったようだ。

ホンダ、2つのスポーツタイプEVも計画…2030年までに30機種のEVを投入
ホンダは4月12日、2030年までにグローバルで30機種の電気自動車(EV)を投入し、年間200万台を超えるEVを生産する計画を明らかにした。ホンダの三部敏宏社長は同日の会見で、2020年代半ばに2つのスポーツモデルのEVを投入する方針も示した。

ホンダ、2030年までにEV 30機種を展開…年産200万台超を計画
ホンダは4月12日、今後10年で電動化・ソフトウェア領域に約5兆円を投入し、2030年までにグローバルで30機種のEVを展開すると発表した。

ホンダ、100万円台のEVを導入…2024年前半に軽商用
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスの取り組みについて発表した。2030年までにグローバルで30機種の EVを展開し、EVの年間生産200万台超を計画している。日本では2024年前半に、商用の軽EVを100万円台で投入する計画だ。

ホンダ吉野元社長が死去---初の量産FCV投入
ホンダの元社長の吉野浩行氏が2011年4月1日に死去した。享年82歳だった。