
【インプレ'06】岡島裕二 ホンダ『ストリーム』 ミニバンの領域を越えた走り
5ナンバーサイズの全幅と立体駐車場に入る全高ながら、狭さを感じない3列シートの7人乗りを実現しているところは、まるで手品のよう。しかもサードシートの居住性やラゲッジの使い勝手は、先代を大幅に上回っている。

【ホンダ ライフ 改良発売】フロントまわりをおしゃれに変身
2003年9月に登場したホンダの主力軽自動車、『ライフ』がマイナーチェンジを実施。今回のマイナーチェンジのポイントは、フロントまわりのデザインを一新し、車庫入れや縦列駐車のハンドル操作をアシストしてくれる、「スマートパーキングアシストシステム」をオプション設定している点だ。

【株価】利益確定の売りが優勢、全体相場は反落
利益確定の売りが優勢となり、全体相場は反落。自動車株は為替円安を追い風に、総じて堅調な動きとなった。

【株価】北核実験も何のその!
北朝鮮の核実験問題を受けて安く始まったが、企業業績に期待した買いが入り全体相場は反発。自動車株は高安まちまちとなった。

【インターモト06】ホンダ、欧州向け二輪車の2007年モデルを発表
ホンダは、欧州子会社のホンダ・モーター・ヨーロッパが欧州向け2007年型モデルをドイツ、ケルン市で発表した。10月10日に開幕する二輪車モーターショー「インターモト」に出展する。

インテグラチャレンジカップレースが開催! 鈴鹿で16万人の観衆を前に
8日(日)、鈴鹿サーキットにて、2006 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦フジテレビ日本グランプリレースが開催。サポートレースとして行われたインテグラチャレンジカップレースの決勝では、『レスポンス』がサポートするTeam Spec7「HP・Response DC5」實方一世選手が参戦した。

【ホンダ インターナビ新機能】気象予報と「危険予測」の違い
「インターナビウェザー・豪雨情報」は単なる気象情報と違い、「渋滞予測」をウリにしてきたインターナビが「危険予測」に踏み込んだという意味で、分岐点となるサービスだ。

【ホンダ インターナビ新機能】ベータ版、トライアルサービスの理由
「インターナビウェザー・豪雨情報」は10日から提供される。対象となるのは2005年5月発売の『ステップワゴン』以降に採用された純正ナビ。トライアルサービスのため、インターナビ・プレミアムクラブ会員ウェブサイトからの登録が必要だが人数に制限はない。

【ホンダ インターナビ新機能】豪雨遭遇時に注意喚起する世界初のシステム導入
ホンダは『インターナビ・プレミアムクラブ』の新機能である「インターナビウェザー・豪雨情報」のベータサービスを行うことを発表した。ルート上で時間雨量50mm以上の雨が降りそうな場合、ドライバーに対して注意喚起を行う。

写真蔵…シビック タイプR 4ドアセダン
ホンダ『シビック TYPE R』(シビック・タイプR)4ドアの量産モデルが、来春、国内での発売に向け開発が進められている。F1日本GPのオフィシャルカーにプロトタイプが採用されることとなった。