
【カーマルチメディア・インサイダー】「ホンダが選んだ道」 インターナビ推進室 今井武室長
2008年、インターナビは再び大きく飛躍する。「インターナビ・ルート」を筆頭に、各種機能やサービスをドラスティックに進化させた。新たなインターナビは、どのような時代を築くのか。本田技研工業インターナビ推進室長の今井武氏に話を聞いた。

【ホンダ オデッセイ 新型】ウェブで先行公開
ホンダは9月19日より、10月に発表する新型『オデッセイ』に関する情報をウェブサイトで先行して一般公開した。

【株価】米国株急落に金融・輸出関連に売り
全体相場は反落。金融システム不安を背景に米国株が急落したことを受け、金融株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。アジア市場が軟調展開となったことも嫌気され、平均株価は3年3か月ぶりの安値を付けた。

ホンダ、第3世代の歩行者ダミーを開発…SUVやミニバンとの衝突事故
ホンダは、SUVやミニバンとの歩行者衝突事故に多い腰部や大腿部の傷害低減をめざし、第三世代の歩行者ダミー「POLAR III」による歩行者衝突実験を年内から開始すると発表した。

ホンダ、魚眼CCDカメラで死角を低減…マルチビューカメラ
ホンダは、魚眼CCDカメラによって捉えた映像を、ナビゲーション画面に表示する「マルチビューカメラシステム」を新発、10月発売予定の新型『オデッセイ』に搭載すると発表した。

ホンダ、容量が連続変化するエアバッグ開発 世界初
ホンダは18日、運転席用にエアバッグの容量(膨らみ)を連続して変化させるエアバッグシステムを世界で初めて開発したと発表した。11月に発売する軽自動車の新型『ライフ』から搭載を始める。

【株価】景気後退への警戒感から見送りムード
米金融当局の大手保険会社に対する公的資金投入に関する報道が伝わり、米国株が反発したことを好感した買いが、ハイテク株などを中心に入った。もっとも、世界的な景気後退に対する警戒感は変わらず、アジア市場の一角が軟調展開となったことから見送りムードが支配的。

中古車購入満足度、ホンダ販売店が3年連続トップ…JDパワー
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年日本中古車ユーザー購買実態・購入満足度調査の結果を発表した。結果によると、ホンダ販売店が3年連続でトップの満足度だった。特に、「セールス担当者」の評価が高かった。

【株価】平均株価、3年2か月ぶりの安値
全体相場は急反落。米大手証券会社の経営破綻に伴う金融システム不安の高まり、ドル安・円高を背景に主力株、輸出関連株に売りが相次ぎ、さらにアジア市場が全面安となったことも売りを誘った。

OSS普及・利用に貢献---東京トヨペットなどに感謝状
国土交通省は18日、自動車保有関係手続きのワンストップサービス(OSS)の普及・利用促進に貢献した自動車販売事業者に対する感謝状授与式を開催する。感謝状が授与されるのは、東京トヨペット、ホンダカーズ東京中央、ホンダカーズ大阪の3社。