
【東京モーターショー2017】ホンダ モンキー が125で復活!?…より走りが楽しめる
今年8月に生産終了した50ccレジャーバイク『モンキー』。発売開始は1967年(昭和42年)で、2016年末までのシリーズ累計生産台数は約66万台にもなるロングセラーモデルだったが、排ガス規制の強化によって惜しまれつつ姿を消した。
![【東京モーターショー2017】ホンダ モンキー125…50ccはなくなったけれど[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1237835.jpg)
【東京モーターショー2017】ホンダ モンキー125…50ccはなくなったけれど[詳細画像]
生産終了したばかりの『モンキー50』が、125ccのグローバルモデルとして復活。

【東京モーターショー2017】ホンダ八郷社長「日本からいろんな意味で発信したい」
ホンダの八郷隆弘社長は、東京モーターショー2017で日本市場への投入を明らかにした小型電気自動車(EV)『アーバンEVコンセプト』について「日本からいろんな意味で発信をしたい」とした上で、「AI技術の活用で運転をサポートできるようにしたい」との構想も明かした。

【東京モーターショー2017】最新のメルセデスF1マシンが展示、2016年のチャンピオントロフィも
東京ビックサイトで開幕した東京モーターショー2017には、F1マシンの展示もあり、メルセデスのブースには今季すでにコンストラクターズチャンピオンを決めている『F1 W08 EQ Power+ 』のショーカーも展示されている。

【リコール】ホンダ オデッセイ など22万台、走行中にドアミラーが格納するおそれ
ホンダは10月26日、『オデッセイ』などのドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ホンダ インサイト、4年振りに復活? 打倒 プリウス 再び掲げ
2014年に生産が終了したホンダのハイブリッド車『インサイト』が復活する可能性が高まっている。トヨタ『プリウス』の牙城を崩そうとした先代モデルは、販売面で追い抜く事が出来ないまま姿を消したが、新型となる3代目でもう一度勝負に出る。
![【東京モーターショー2017】ホンダ スポーツEV コンセプト[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1237103.jpg)
【東京モーターショー2017】ホンダ スポーツEV コンセプト[詳細画像]
ホンダ『スポーツEVコンセプト』は、コンパクトなボディに、EV性能と人工知能(AI)を組み合わせ、人とクルマがひとつになったような運転感覚を体験できるモデルを目指して開発。

【東京モーターショー2017】ホンダの自立するバイクが見せる Power of Dream
ホンダは東京モーターショー2017で、自立するバイクの技術「ライディング・アシスト」を、国内で初めて動く形で披露した。今年1月アメリカのCES2017に出展した仕様を進化させ、電動モデルとなった「Riding Assist-e」だ。

【東京モーターショー2017】佐藤琢磨のインディ500優勝マシン“実物”が登場、期間中トークショーも開催
25日に開幕した東京モーターショー2017のホンダブースには、第101回インディ500で日本人初の優勝を成し遂げた佐藤琢磨が実際に使用したマシンが展示されている。

【東京モーターショー2017】ホンダ、CR-V を18年、アーバンEVコンセプト を20年に発売へ
ホンダの八郷隆弘社長は10月25日に行ったプレスカンファレンスで新型『CR-V』を2018年に、今秋のフランクフルトモーターショーで世界初公開した『アーバンEVコンセプト』をベースにした電気自動車(EV)を2020年に日本市場に投入することを明らかにした。