
米ホンダ、現行 ゴールドウイング に「Android Auto」採用…ソフト更新で既納客も利用可能
ホンダ(Honda)の米国部門は7月24日、二輪車の『ゴールドウイング』シリーズに、グーグル(Google)の「Android Auto」を採用した、と発表した。

ホンダ CBR250RR、41psにパワーアップ…アシストスリッパークラッチも標準装備
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』をマイナーチェンジ、出力向上などを図り、9月18日より発売する。

ホンダ CRF450R/RX フルモデルチェンジ…エンジン細部見直しや新設計フレームなど
ホンダは、市販モトクロッサー『CRF450R』とエンデューロレーサー『CRF450RX』をフルモデルチェンジし、2021年モデルとして受注期間限定で、それぞれ10月23日に発売する。

【ホンダ CBR1000RR-R 試乗】すべてが上質さに満ちあふれている、超弩級の3連“R”…青木タカオ
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。
![BBSとホンダが軽量高剛性アルミホイールを共同開発、シビックタイプR リミテッドエディションに装着[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1544664.jpg)
BBSとホンダが軽量高剛性アルミホイールを共同開発、シビックタイプR リミテッドエディションに装着[動画]
◆アルミホイールが車両全体での20kg以上の軽量化に大きく貢献
◆エンジン冷却性能を向上させる新フロントグリル
◆最大出力306hpの2.0ターボを北米仕様に搭載

ホンダ S2000 20周年記念アイテム装着車に試乗、快感の走りを再び感じた…木下隆之
「20thアニバーサリー」その文字を目にして、思わぬ郷愁が芽生えた。ホンダ『S2000』はもう、デビューしてから20年という月日を積み重ねたことになるのか…。時間の経過の速さに驚きつつ、進化の歩みの遅さに驚かされる。
![【ホンダ アコード 新型】質に対して大いにこだわる…インテリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1544351.jpg)
【ホンダ アコード 新型】質に対して大いにこだわる…インテリアデザイナー[インタビュー]
10代目ホンダ『アコード』のインテリアは、大幅に質感を向上させるとともに使い勝手にもこだわりを持ってデザインされたという。そこでインテリアデザイナーに詳しく話を聞いてみた。

ホンダエンジン搭載、軽量スポーツのアリエル ノマド に最終「R」…335馬力スーパーチャージャー
◆ホンダがシビックタイプR用エンジンを長年供給
◆ホンダ製2.0リットルエンジンに変更しスーパーチャージャー追加
◆0~96km/h加速2.9秒

【ホンダ CT125 ハンターカブ 試乗】ダートも走ってナットク!長く愛される理由とは…青木タカオ
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。

20万円で船長になれる? 免許も不要、ホンダの空冷2馬力船外機で東京・砂町運河を行く
バイクとは逆の左手でスロットルグリップをぐいっとまわし、同じ左手で舵をとりながら海や川を自由に航行できる。「うわっ、これ楽しい!」いま操船している船が、船舶免許も運転免許も要らないうえに、20万円程度で手に入ると知って、真剣に購入を考えてしまう……。