
ホンダとマツダの材料データベース活用方法…Ansys Simulation World 2022 Japan
「Ansys Simulation World 2022 Japan」において、素材・部品情報データベースをどのように扱っているのかを議論するパネルディスカッションが開催された。本記事では、このうちホンダとマツダの取り組みについて紹介する。

ホンダ中国販売5.2%減、広州汽車との合弁は2年連続で増加 2022年1-9月
ホンダ(Honda)の中国部門は10月10日、2022年1~9月の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は105万0383台。前年同期比は5.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】燃費重視で牙を抜かれたんじゃないの?…岩貞るみこ
シビック、HVを追加したけれどどうなのよ。ときどきホンダはびっくりするくらいホンダファンの期待とかけはなれたことをやらかして、そのたびに打ちのめされるのだが。

【ホンダ RR-R vs ヤマハ R1】スーパースポーツは「永遠の片想い」を楽しめる? バイク女子が惹かれた意外なポイントは
ホンダのトップエンドモデル『CBR1000RR-R』と、ヤマハの『YZF-R1』。日本が誇る2台のスーパースポーツマシンを、プロレーサーの丸山浩氏とMOTOR STATION TVの美音響華氏が試乗した。異なる性格の両車を、2人がそれぞれの視点から語り合った。

ホンダの中型SUV「パイロット」新型、米音楽祭でオフロード仕様公開へ
ホンダの米国部門は10月6日、中型SUV『パイロット』新型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」が10月7日(日本時間10月8日)、米国で開幕する「オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバル」において、車体に擬装を施した状態で公開されると発表した。

ホンダのパーソナルモビリティ『UNI-ONE』、グッドデザイン賞大賞候補に選出
日本デザイン振興会は10月7日、グッドデザイン賞の2022年度受賞結果を発表。ホンダのハンズフリーパーソナルモビリティ『UNI-ONE』をグッドデザイン賞ファイナリスト(大賞候補)に選出した。

ホンダ CT125ハンターカブ、新エンジン搭載…出力向上、最新排ガス規制にも対応
ホンダは、原付二種レジャーモデル『CT125 ハンターカブ』に最新排ガス規制対応の新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日より発売する。価格は44万円。

【ホンダ フィット 改良新型】無限エアロパーツなど発売、コンセプトは「LIFE IS SPORTS」
無限(M-TEC)は10月6日、コンパクトカー『フィット』改良新型に対して開発した各種パーツを発表。全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて順次発売する。

ホンダの次世代電動SUV『プロローグ』、写真公開…2024年北米発売へ
ホンダの米国部門は10月6日、2024年に北米市場で発売する予定の次世代電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)の写真を公開した。

N-BOX 首位奪還、僅差でヤリスを抑える…新車販売総合 2022年度上半期
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が8万6876台を販売し、首位を奪還した。